#1127. 自分を偽って好かれても幸せになれない理由
まずは自分を幸せに(MJS)。
南米アルゼンチンより、
心とパートナーシップの専門家 Mimiです。
自分を偽って好かれたとしても、
偽りの自分を好いてくれるような
相手のことを信じられなくなります。
昔の私は、
本当の自分とは程遠い「いい女」を
演じている自分を好いてくれる相手のことを、
「こんなに簡単に騙されるなんて、
この人はバカなんじゃないの?!
私の一体何を見てるの?!
本当の私を知らないくせに!!」
とすら思っていました。
#昔から失礼な女でごめんなさい
そして、自分を偽っていることは
自分が一番よく知っているので、
そんな自分のことも信じられなく
なってしまいます。
昔の私は、
本当の自分とは程遠い「いい女」を
演じている自分のことを、
「こうやって人を騙している私は
本当に酷い女。サイテーだわ…」
とすら思っていました。
#こうしてセルフイメージが下がる
ですから、自分を偽っていると、
自分のことも相手のことも信じられない
という残念すぎる現実を
自ら創ってしまうことになり、
いつまで経っても心から幸せだと感じられる
恋愛ができなくなるのです。
#経験者は語る
自分を偽らないということは、
自分に嘘をつかないということです。
それはつまり、
本当の自分を否定せず認めるということです。
本当の自分を隠さず出すということです。
本当の自分で伸び伸びと恋愛することです。
あなたは、自分を偽ってまで彼に好かれたい!
と必死になってはいませんか??
そうやって仮に好かれたとしても、
心から幸せだと感じられる恋愛には
なっていかないでしょう。
そろそろ自分を偽らないで好かれる
恋愛をしませんか??
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Mimi
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