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ターニングポイントが常にある生き方

★ターニングポイントが常にある生き方

嫌な経験だって、今後を生きる土台になるよ!という話です。



自分の例で振り返ると



➀学生時代:省かれ、孤立

クラスや部活で省かれた経験から、こいつらには負けたくないという謎の対抗心が芽生え、学校の外の世界へ飛び出す原動力になった。


➁20歳:考えのベースが完成

ある団体のイベントに参加し、自分の素を受け入れてくれる人と出会い、

この人達のためにできることしたいと考え始める。こう考えたのも省かれた経験があったから。


③21歳:危機感

経営者と会い思考が大きく変わり、自ら能動的に行動しなければ何も変わらないことを知る。

動けるようになったのも20歳で考え方のベースができたから。

④22歳:能動的に動くという手段を手に入れた結果、働きたくないと本気で考え情報収集に走る。

この考えのおかげで後々

「生涯満員電車乗ったり

嫌な上司や客のもとで働くことだったり

時間や場所に縛られるような」

サラリーマンしなくても生きていける選択肢を知る。


⑤23歳:社会人1年目で業務ボロボロ。接客だけ褒められた。


これが今後の自分の武器を見つけるキッカケとなり、強みになってくる。

時間はかなり余裕があり、プライベートは割と充実。

全国の友人のもとへ遊びに行く、参加していたイベントのスタッフをするなど


⑥24歳:イベント企画。


当日、総合司会を行い前半特にボロボロだったものの、

この挑戦から司会依頼を頂き、今後に大きく活きてくる。


⑦25歳:初・自身での仕事


1年前のイベント参加者の1人から披露宴受付と2次会の司会をお願いされ、

奇跡的に無事成功。自分に向いてるかもと考え始める。

さらに司会代行のHP作ったら面識なかった新郎新婦にネットから依頼され、

初めて会社ではなく自分自身で仕事するという貴重な経験を得る。


⑧26歳:自分の好き・得意を掛け合わせ、自分の力で生きる道筋を探し挑戦


司会の仕事は、自分の好き+得意+相手の求めるものがすべて合わさっているのではないかと考え始めた。

無論決めつけるのではなく、(仮)と捉え、オンライン司会やZOOM交流会も企画中。

周りの友人が少しずつ自分のやりたいことに挑戦し始めている。

自分の身の周りの大事な人たちが、お互いの得意を活かして助け合っている光景が見たい。

そしてそこに自分も加担したい。それが今の夢。

最初にできた夢と少しずつ変わっているが、やっぱり原点は同じ。

結論、こうしたいというベースは持ちつつも環境変化と共にどんどん自分を変えてみるといいのかも。


前回と重なるが、1人で叙々苑で贅沢するより気兼ねなく接せる人たちとサイゼでドリンクバー頼んで駄弁ってるほうが好き。


もし共感してくれる人いたらぜひお話しましょう。


ということで今回はここまでにしようと思います。


こういった感じで今後も不定期に自由に発信してみるのでもし良かったら見ていただけたら嬉しいです。


よろしくお願いいたします。

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