20日目　一番オシャレな格好をする

前向きになる30日チャレンジ　20日目「一番オシャレな格好をする」

一番オシャレをして出かけたのはいつだろうと考えてしまった。

中学・高校がピークだったのではないかと思うほど服装に対しての興味がなくなってしまった。
中学・高校のときは好きなブランドの服や古着が大好きで休日にオシャレをして出かけることが
田舎に住んでいる学生にとっては一番の楽しみだったのではないかと振り返ると感じる。

そんな最近のオシャレの楽しみかたは、基本服はプチプラブランド。
自分の好きなカバンや靴には少しお金をかけて楽しむようになった。

もしも1年間着ない服があったら
翌年には捨てて「お気に入り」や「質の良いもの」だけを残す。

同じような服装にはなってしまうけど、やっぱり好きなものに身を包まれて
好きなものを着ているのが「一番のオシャレ」なのではないかと思うようになった。

昔の自分なら
「新しい服を買ってオシャレをしなきゃ。」という考えになってしまっているが
今の自分だと
「私のお気に入りの服を着てオシャレをしよう。」という考えに変わった。

流行の服も素敵だと思うし、オシャレだと感じるけれど
自分の好きな服やお気に入りの服を流行りに流されずに着て楽しむということが
自分らしさが出て「一番のオシャレな格好」になるんだなと改めて思った。

学生時代のオシャレ楽しみ方があってこその、今のオシャレの楽しみ方。
今後もまた考え方が変わるかもしれないけど、自分らしい楽しみ方を見つけられることが
オシャレを楽しむ一つの方法なんだろうなと改めて考えされた。

やっぱり、「みんな違ってみんないい」という言葉は素敵だなと思う。

今日も成長できたことに感謝。
いつも最後まで読んでくださりありがとうございます。