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この料理、この人のレシピ。〜鶏のから揚げ編〜

「withコロナ」になってから、自炊を楽しむ人が増えている。自分もそう。あれほど、毎日ごはんのことを考えるのがいやだ〜、面倒だ〜と思っていたのに。そんなとき、これまでは外食に走ればよかったけど、今はそれもできぬ。テイクアウトしようにも、わが家の近所にはモスバーガーしかないのだから(モスは大好きです)、必然的に自炊に凝る。先日は、平日昼からオムライスなんか作ってしまった。

 ということで、「この料理、この人のレシピ。」をはじめてみます。

自分のなかで、「この料理はこの人のレシピで作る」と決めている料理がいくつかあります。レシピ本(本じゃないときもあるけど)とともに、そのレシピの魅力を紹介していきます。

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初回は「鶏のから揚げ」です。

から揚げは、もう何度も挑戦してきました。そのたびに黒焦げになったり、生っぽかったり、衣が油っぽく、じっとりしていたり……。わたしにとっては苦手料理の代表格でした。

ところが昨年、「救世主」となるレシピ本を手に入れたのです……!

お手元にある方も多いかもしれません。あの人気ドラマのレシピ本です。ドラマに出てくる料理が、あなたの家の食卓に! というやつです。

この本にのっている、シロさんお母さん直伝のから揚げが最高なんです。何が最高って、ポイントは2つ。

1つめ、作り方がかんたん。
2つめ、失敗しない。

レシピには10の材料が書かれています。そのうちの4つが「適量」、1つが「少々」と大変アバウトなレシピなのですが、なぜか一度も失敗したことがありません。同じ味で、いつもおいしい。

揚げる前の下ごしらえは、肉を切って調味料を揉み込んでおくだけなのでかんたんです。あとは揚げる直前に片栗粉(適量)をまぜるだけ。揚げ方はくわしく書かれているので(ありがたい)、そのとおりに二度揚げします。

できあがり。

ジューシーで、パサパサしていない。でも、じっとりでもない。過剰なサクサク感はないけれど、できたてあつあつをいただくから、ほどよいカリッと感はある。鶏もも肉ってこんなにおいしかったんだなあと思います。

味つけがご飯と相性いいので、いつも多めに作ってお弁当用にとっておきます。

から揚げがうまくできない〜、という方は、ぜひ。シロさんのレシピはおすすめです。

このレシピ本は、から揚げ以外の料理もおいしいです。

鮭とゴボウの炊き込みご飯、ツナとトマトのぶっかけそうめん、鶏肉のトマト煮込み、コールスロー、ツナサラダ、レンコンのきんぴら、鮭と卵とキュウリのおすし……。そうそう、レシピ本にはありませんが、コミック9巻に登場する超かんたんローストビーフは、わが家の正月の定番料理です。

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鹿児島生まれ、鹿児島在住。会社員を経て独立。書籍やWEB記事のライティングをしています。仕事のことや本の感想など、日々のあれこれを書きつけます。上阪徹のブックライター塾第3期修了。