あみ

北米に住んでいます。 noteには、過去大量に書いたものをカテゴリー毎にまとめています…

あみ

北米に住んでいます。 noteには、過去大量に書いたものをカテゴリー毎にまとめています。同じ記事を何度も投稿するのは、昔の日記から見つけた都度、それぞれの頁にどんどん追記しているからです。記事数(カテゴリー)はなるべく増やさないようにしています。

最近の記事

ライフハック系

(先に書いておきますが、ご期待に添えるような内容じゃないと思います。お得情報ではありません。) 半世紀以上生きていると、おばあちゃんの知恵袋的なものはほとんど「あーそれ普通にやってるよね」っていうのばっかりで目新しいものはほとんど無いのですが、たまーに「!」ってなるのがあります。 「お!それ知らんかった。いいね!」 ってのも 「!それはちょっといかがなものか(苦笑)」 っていうのも。 ネットで拾ったライフハック系記事とか、自分でやってること(多分みんな知ってるだろ

    • 作ること食べること

      夢日記と共に、「他人のお昼を見せられてもねえ」という感じですが、ちょいちょい今日のご飯を記録しています。 「今日何作ろうかなあ」って思ってる時に、FBの思い出で表示されて、ありがとう過去の自分!ってなるので。 料理はほんと、適当です。調味も全部目分量でガーッと。味見はしません。これまでの人生、料理の味見はしない派ですが、いつもなんとか食べられる感じになってるので自分としてはオッケー。 基本、食いしん坊なので何でも作ります。 よそで食べた物をそれっぽく再現するのが割と得

      • とりとめのない話

        どこのカテゴリーに入れようか迷ったものを置くページ。あんまり内容のない日常のつぶやきとか、考えをまとめるためにバーっと書いてるので他人には訳わかんないかもしれない内容とか、(つづく)とか言いながら書きっぱなしのものとかも。まあ、四方山話です。 (続きものは、見つけた都度入れてゆきます) 私は、普段はほぼ何も考えていない状態がデフォルトなのですが、ひとたび何かについて思いを巡らせるとものすごい集中力でそのことについて考える癖がありまして。 そうやってためた思考を文字に落とす

        • 若さゆえ

          (2018年9月30日) 生きてるだけでいっぱいいっぱい。 子供のくせに、じゃなくて 子供だからこそ、だと思います。うんうん、分かるよ。覚えてるよ。 子供はまだ自分の周りの世界も小さいし経験値も少ないし理不尽なことやこわいことが、大人よりもずっとずっと多いということを、大人になってもずっと覚えていようと思っていました。 この気持ち、分かります。 ↓下から上は見えないけど、上から下は丸見えっていうダニング・クルーガー的な話。 (2019年4月24日) 子供って、自分の

        ライフハック系

          平和

          とりあえずのタイトル。 他のカテゴリーとも被ってるけど、若干平和とか戦争とかへのことが強めな内容をここへ。 (2018年10月3日) 真偽は誰にも分からないので鵜呑みにしたり自分で深く追求したりする気はありませんが、情報のひとつとしてこの手の(言ったもん勝ち系の)本も読んで自分の中の"とりあえずフォルダー"に保留しています。 この方の視点は『戦争がマネ ーゲ ームであるということは 、陰謀でも何でもない 。単なるビジネスです 。』という所から始まってそこへ帰結するのですが

          グローバリゼーションって

          グローバル化、世界進出、世界市民、色々と流行ってますね。 私は日本が大好きだし日本人で日本語を話すことに誇りを持っているので、国境を無くしたい人や祖国を平気で捨てる人の気持ちは正直理解不能です。 日本終わったとか日本◯ねとか言って海外へ逃げろとか無責任に言う人もいますが、馬鹿じゃないのって思います。すみません。 世界中どこを探しても、日本ほど安心してお花畑で暮らせる国はないですよ。 ただ、この生き馬の目を抜くような世界の中で生き抜く為には、日本人は危機管理が全然ダメだ

          グローバリゼーションって

          隔離してほしい

          北米で子供を育てると、やっぱり気になるのはこれ。 社会に紛れた小児性愛者。 教会、ボーイスカウト、ベビーシッター、保育所、学校、習い事(特にスポーツ系)と、ありとあらゆる場所で問題が発覚しているので、自ずとこっち方面での危機管理能力も求められます。(子供の)男女関係無いです。 家を探す時も、学区の他に性犯罪者が近くにいないかも必ず確認します。性犯罪者は、データベースがあって住んでいる場所などもマッピングされているので、調べる方法はいくらでもあります。 それでも、公共の

          隔離してほしい

          ちょっと違う

          (とりあえずページだけです。これから探してコピペしてゆく予定。) メディア報道等を見ていて、違和感のあるものをメモしています。 タイトルと違っていたり、問題点がすり替えられていたり、この問題提起からの着地点がそこ?みたいなのだったり、同意できん!異議あり!と直感的に感じたりしたもの。 それと、政府や企業などがやってる方向違いなこととかも。 他のカテゴリーにもこういうのいっぱい入れてるので、適当なカテゴリーが無くてあぶれてしまったものをここに置いときます。 モヤモヤよ

          ちょっと違う

          男女は同じなのか

          世の中から、性差による区別が無くなればどうなるのか。男女が平等な社会というものは果たして公平なのであろうか。 そもそも、イデオロギーに染まる前の成長過程において、男子と女子というものは同じなのか。 主に育児や教育について、このテーマで思ったことを中心に書いています。 (2017年4月27日) 男性ホルモンと女性ホルモンの働きの違い、というものは男女で歴然としてあるわけで。 こういう研究もあります。 ・テストステロンを投与された男性グループはプラセボを投与された男性グ

          男女は同じなのか

          執着、そして手放すこと

          執着というものは、心を重くしますね。 私自身は、何に執着するのだろうと考えると、まずは食べ物。食いしん坊なんですよ。 小さい頃から食べることに並ならぬ情熱があって、よく親から「外食する時はまずこの子をお腹いっぱいにしてからじゃないと」って言われるくらいでした。そうしないと、恥ずかしい程食べるので。 次に、知識。学校の勉強は嫌いだったけど、知りたい事が次から次へと出てきて、とにかく知識を得たい。 でも、知識というものは、人類が共有するもので、個人が独り占めすることって出

          執着、そして手放すこと

          エスノセントリズム

          これもちょこちょこ書いています。 Wikipediaの説明を貼りますと、 という意味です。 人種、民族、宗教などの違いを感じると、人って割と自分の属する文化と比較していいとか悪いとかどっちが正しいとか判断しがちで。日本国内でも海外でも、あ、エスノセントリズムだなと思うことはよくあります。ガチのやつからほんのりまで。 カルチャーショックとかも、他文化への違和感なので、ここに入れます。あんまり学問的なこととか、たいそうな話はないです。ほぼ与太話です。日記なので。 ↓20

          エスノセントリズム

          西洋の思想

          西洋の人達の行動原理を読み解くには、やっぱり聖書とか福音書とか神話とかちょっと知っておいた方が面白いです。 聖書(旧約)、福音書(新約)、民話、神話などについて書いたものをまとめています。 政府機関も民間企業も、びっくりするほど聖書や神話に絡めたもの(イベント名とかトレードマークとか)が多いです。 分かりやすいところでは、よく目にするのが医療関係。 ヘルメスの持つ、蛇が2匹巻きついたカドゥケウスの杖。このシンボルはクンダリーニエネルギーですよね。命を産み出し、その命を

          西洋の思想

          怒る人

          人は、どういうシチュエーションで怒るのか。それを観察しています。 真剣に怒ってる人って、はたから見るとなんであんなに面白いんだろう。 正しい怒り、というのもありますが、ここでは主に感情からくる怒りについて書き留めています。 (2013年2月4日) 息子を幼稚園に送って帰ってきました。 途中でびっくりした事。私の左ななめ後ろから車線変更しようとしてたらしい車にすごい勢いでクラクション鳴らされた。 えーと。。どうやら、私の前に入りたかったらしいんですが、方向指示器出して

          夢の話と夢日記

          夢日記と夢に関するあれこれです。 時々強烈な印象で目覚めたり、何度か同じ所へ行ったり、続きものっぽかったりする夢があります。そういうのは、読み返すと映像が脳内再生されるくらいはっきり覚えていて、不思議だなあと思います。 何か意味があるのか無いのか。夢日記をつけるといいよって聞いたので、時々書いています。 (2017年8月3日) しかばね先生が独自に編み出した、自発的に金縛りにあう方法だそうです。これで明晰夢がみられるようになったとのこと。 わたくし、明晰夢をみたいと

          夢の話と夢日記

          2004年米大統領選

          20年前にこんなこと書いてた。 今読むと、うわー、なんてナイーブなんだ。こんなこと考えてたんだ・・って結構びっくり。9.11の後で、戦争とか色々あって少し感情的になってたのかなって思います。 今だったらもう少し違う角度で見るかなーと思います。考え方って変わるよね。 ジョン・エドワーズさん、この頃はまだ奥さんとのラブラブなエピソードや爽やかなイメージで好感度高かったなあ。その後どんどんスキャンダルが暴露されて病気の奥さんへの酷い仕打ち(隠し子発覚)なども出てきて、なんとなく

          2004年米大統領選

          シロウトの素朴な疑問

          専門家って、何だろう。 「これだからシロウトは」とか、「 シロウトは黙っとれ」みたいな風潮はよくありますよね。 シロウトから見ると、その道のオーソリティでも、言ってることおかしいよね?って思うことってよくあります。権威ある専門家同士でも、真逆のこと言って反目しあってることも結構多いし、結局どうなんだってこともありますよね。 科学について厄介なのは、そこにしれーっと「いわゆるスピ」や「いわゆる陰謀論」、グリーンな方々(自然派とかオーガニック信者とかエコな方々とか)などが入

          シロウトの素朴な疑問