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北欧夏至祭とは、悪魔教であるドルイド教の祭典です。

今回は、夏至祭について考えていきたいと思います。

2024年における日本の夏至は、6月21日です。

ドルイド教に由来するイギリスのストーンヘンジの夏至祭には、毎年何万人もの人々が参加するということです。

イギリスストーンヘンジでの夏至祭りは、ドルイド教に由来し、男性神、女性神の出会いを祝う意味があると言われている[6]

夏至 - Wikipedia

 2010年秋、イギリス政府組織「イングランドおよびウェールズチャリティ委員会(Charity Commission for England and Wales)」は、ドルイド教を宗教として公式に認定。

英国ドルイド教、世界の夏至祭


ここで注意すべき点は、ドルイド教とは過去の宗教ではなく、確かに現代に続く宗教であるということです。

ドルイド教と日本との繋がりについても、RAPT理論によって解明されています。


古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。


日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。


日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。


日本においても、日の出を拝む夏至祭が行われています。

夫婦岩で有名な、三重県伊勢市の二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)です。

夏至の前後約4か月間は、夫婦岩の間から御来光が拝め、特に夏至の前後2週間ほどは、方位角約61度距離およそ200kmの彼方にある富士山山頂付近からの御来光となることから、梅雨の最中にもかかわらず、近隣の二見浦旅館街の宿泊客やカメラマンが多数訪れる。また冬至の頃には夫婦岩の間より昇るを見ることもでき、満月の日には大勢のカメラマン・参拝者が訪れる。

二見興玉神社 - Wikipedia


二見興玉神社の夫婦岩では夏至の前後、富士山頂からの日の出が見られるということです。

太陽信仰とは悪魔崇拝であることが、RAPT理論によって解明されています。


古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。


悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。


太陽そのものや太陽神を崇めるのではなく、太陽や地球、人類を創造してくださった神様に感謝をささげることが、道理にかなっています。

神様が天地を創造してくださったことは、聖書に次のように書かれています。

天地の創造
 
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。
「光あれ。」
 こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

 神は言われた。
「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
 そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。

旧約聖書『創世記』1.1-5 , 1.14-19 新共同訳



神様が創った地球と人間は、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者・芸術家であるように、私たちも優れた学者・芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。


神様は、ご自身がしてあげたことを忘れることなく、絶えずそれを思い起こして感謝を捧げる人を誰よりも尊んで愛し、大事に育てられる。


ここで、ドルイド教由来の夏至祭の話に戻ります。

ドルイド教と言えば古代ケルトで、ケルトと言うと北欧というイメージがあります。

そして北欧食器や雑貨のデザインは、何だかお洒落に見え、惹かれるものがあります。

さらにケルトというと自然崇拝の印象で、善であるイメージもあるかも知れません。

そこで、北欧夏至祭というイベントがあることを知りました。

これは、北欧食器や雑貨に惹かれて参加する方も多いのではないでしょうか。

しかしながら夏至祭やハロウィンとは、悪魔崇拝の集会であるサバトなのです。

サバト (Sabbath、Sabbat) とはヨーロッパで信じられていた魔女あるいは悪魔崇拝の集会。魔宴魔女の夜宴夜会ともいう。

サバト (魔女) - Wikipedia


現代においても、オスタラ・ベルテーン・リーザ・ルーナサ・メイボン・サウィン・ユール・インボルクという、一年に8回のサバト(儀式)が行われているようです。

このリーザというのが夏至祭、サウィンがハロウィンに当たります。

ハロウィンについても、RAPT理論によって解明されています。


ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。


島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。


スウェーデンの夏至祭では、メイポールという特徴的なポールが立てられます。

スウェーデンのポール
夏至祭 - Wikipedia


このメイポールとは、日本の「夏越の祓」(なごしのはらえ)という儀式で作られる、茅の輪(ちのわ)を彷彿とさせるものがあります。


茅の輪(大和神社)
大祓 - Wikipedia


茅の輪くぐり
夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。参道の鳥居の葉を建てて注連縄を張った結界内にで編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うという儀式である。かつては茅の輪の小さいものを腰につけたり首にかけたりしたとされる。

これは、『釈日本紀逸文の『備後国風土記』に記されている疫隈国、素盞嗚神社蘇民将来伝説に由来するもので、武塔神の指示により茅の輪を腰につけたところ災厄から免れ、武塔神は自らを速須佐雄と名乗り去っていったと書かれている。多くの神社で祭神としているスサノオと習合している例が多数見られる[9]

大祓 - Wikipedia

茅の輪くぐりとは蘇民将来という伝説に由来するもので、スサノオ信仰に関わるようです。

すなわち、旅の途中で宿を乞うた武塔神(むたふ(むとう)のかみ、むとうしん)を裕福な弟の巨旦将来は断り、貧しい兄の蘇民将来は粗末ながらもてなした。後に再訪した武塔神は、蘇民の娘にの輪を付けさせ、蘇民の娘を除いて、(一般的・通俗的な説では弟の将来の一族を、)皆殺しにして滅ぼした。武塔神はみずから速須佐雄能神(スサノオ)と正体を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると教えたとする。[2]

蘇民将来 - Wikipedia


この蘇民将来(そみんしょうらい)の説話とは、聖書のマタイによる福音書の内容が起源なのではないか、と考えられます。


すべての民族を裁く
 
「人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そしてすべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。そこで、王は右側にいる人たちに言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いているのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』」

新約聖書『マタイによる福音書』25.31-40 新共同訳


このように悪魔崇拝者とは聖書の知識を持っているため、神様からの裁きを免れようと考えて、茅の輪くぐりを行っているのかも知れません。

茅の輪くぐりとは、スサノオの説話に由来しているとのことでした。スサノオについても、RAPT理論によって解明されています。


「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。


悪魔崇拝のサバトの中で、インボルクという祭りを見てみます。

インボルク(2月2日)に行われるサバト。別名、イモルグ、聖燭祭、ルペルカリア祭、バッカス祭など。

インボルクではユール(冬至)で生まれ変わった太陽神(男神)の成長と、太陽神に命を与えた大地の女神の回復を祝います。

また、春の到来と種まきに備え、古い不要なものを祓って新しきものを受け入れる準備を整える時期でもあり、インボルクサバトでは「古きものは外へ!新しきものは内へ!」と唱えながら箒で掃くという所作があります。

魔女が大切にする8つのサバト


インボルクというサバトは、日本の節分とほぼ同じ時期に行われ、『古きものは外へ!新しきものは内へ!」と唱えながら箒で掃くという所作』があるということで、日本の豆まきの概念に通ずるものがあります。

このように、夏至祭・茅の輪くぐり・節分など、日本で現代にも行われている伝統ある行事や祭りが、ドルイド教に由来する悪魔崇拝に通じているのです。


日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。


悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。


「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。


神様の御言葉に従って生きる人が、神様から祝福されて、自分の理想とする人生を生きられるようになる。誰もその祝福を邪魔することはできない。


神様を絶えず呼びなさい。神様を呼ぶ人のところに神様が来てくださる。


神様を愛する人が神様から愛され、財も成し、家族にも恵まれ、愛に包まれて生きられる。


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