ご自愛な年だった
2019年が終わるまであと4日間ですね。
今年は空港で倒れたり、体調崩して会社を休んだり、ずっと好きだった人ときっちり清算できたり、学生時代のあこがれの先輩と付き合えたり、今月スピッツのライブに行けたりしてとても忙しい年でした。
仕事的なステップアップはあまりできなかったのだけど(その割に成果は出ていた。。気がする。不思議)ご自愛できた1年だったかなぁとは思う。自分の中の考えも変わったり、良くも悪くも自分自身が分かってあまり無理はしなくなったと思う。ちなみに月のモノがおもくって思い切ってピルを飲み始めた。すごくよかったので、良さも悪さもnoteで書いてみたいなぁと思う。悩んでいる人のネタの1個としてでも読んでもらえたらいいなぁ。
#いろいろな思考や体質の人がいて 、世間の「いい!!いい!」は鵜呑みにしないほうがよいと思う。
ところで、来年の海外赴任への打診をされた。
だけれども断ってしまった。昔の私ならすぐにYESと言っていたかもしれないな。
だけれども全然後悔はしなかった。
・3年間の赴任だいうこと。長すぎる。その間に私は結婚もしたいし、子供もほしい。
・海外の治安が不安。一人暮らしやだなぁ・・・。
・来年も私は引き続きご自愛生活をしたいのだ。
・海外にいくと余計やりたいことが霞む。
という理由で、たしかにいったらステップアップにはなるかもしれないけど、やっぱり違うなぁと思った。
こういう決断をゆっくり自分の中で考えて出せたのだから、やっぱり良かったのだと思います。きっと。
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