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「忙しく見える暇な人」であるべき

毎日忙しそうって言われちゃったー!

実際には、そんなに忙しくないのにー!

今月原稿5本くらいしか買いてないのにー!(暴露)

…というわけで、度々わたしのなかで議題に上がる「忙しく見える人」「暇そうに見える人」だが、個人的には「忙しく見える暇な人」が最強だと思っている。

暇そうに見えれば、誘われることも多い反面、仕事面では「どうせ暇そうだからなぁ」なんて軽んじて見られてしまうかもしれない。

一方で、忙しそうに見えれば、誘いづらいけれど、逆にふらりと行けば「来てくれたの⁉︎」と喜ばれる気がする。


これはバランスが非常に難しいのだが、「忙しそうだけど、フットワークが軽い人」でいたいなと思っている。

もっと言えば、基本的には忙しいけど、調整すれば予定を開けられる状態。

仕事やイベントの誘いがないのは寂しいし、かと言って暇に見られるのも釈である。

このくらいでいると、程よく誘われて、程よく仕事が来て、自分のペースを崩さずにいられる。

あー!忙しいなー!暇っちゃ暇なんだけど。




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