小さな幸せ。

【春炬燵】
立春をすぎてもそのまま置いてある炬燵。立春後も寒さが続くので名残り惜しくなかなかしまうことができないさま。
季語と歳時記

最近のあたたかさを感じながらも
炬燵をしまっていなかった私。

今日みたいに寒い日が来るだろうことを
長年の経験から知っているから。

なんて、カッコよく書いたけど
ズボラともいえるし
行動が遅いともいえる。

季節がら、流石に炬燵のスイッチを入れないけれど
布団でお腹から足が覆われるだけで
ほっこりとあたたかい。
春になっても炬燵は幸せをくれる。

そんな炬燵とは別に
今日はトイレの便座の温もりにも幸せを感じた。

あたたかい日が続いていたので
便座の温度を1番低くしていたけれど
今日は温度を上げてみた。
おしりからも幸せって感じられるんだね(笑)

きっとあなたも
小さな幸せはいくつでも感じられるよ。

寝る前に数えるのは今日あった嫌なことではなく
今日見つけた小さな幸せを数えられるといいね。

いい夢を見れますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまたね。

そのお気持ちがとっても嬉しいです。 心から…ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚