お風呂のフタは捨ててOK!ミニマリストのんのズボラ術②
お風呂のフタのそうじってめんどくさい……。
凸凹があって。
くろずみやカビみたいなよごれが つきやすく……。
もぉー
やってられない!
めんどくさがりでズボラ主婦。
そんな自分にとって、お風呂のフタの掃除は、ハードルが高すぎた。
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そもそも。
なんでこんなに、お風呂のフタの掃除に労力を使わなくちゃいけないの?!
そうだ。
答えはカンタン。
「そこにお風呂のフタがあるから」
そうなんだよ。
「あるから」
なんだよ。
だから。
掃除というタスクが発生する訳で。
じゃあ、家事を楽にするにはどうしたらいい?
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「なくしてしまえばいいんだー!」
ということで。
えーい。
「お風呂のフタは捨ててしまおう!」
そう。
お風呂のフタを捨てた。
ミニマリストのんのズボラ術。
「お風呂のフタはすてる」
これです!
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つまり。
なければ掃除する必要がない。
(当たり前)
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モノって。
あればあるほど。
家事がふえる。
「モノの量=家事の量」
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ズボラでめんどくさがりな自分にとって。
「モノをへらす=家事がへる」
それはもう快適すぎる答えだった。
シンプルイズベストだ。
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そこにあるのが当たり前だと思っていた。
でも。
「それってホントに必要?」
当たり前をうたがってみる。
それが快適ライフへつながるのだ。
そして節約にもなる。
お風呂のフタの掃除に使っていたこれらのものが不要になるからだ。
・洗剤
・水道水
・労力
・気分
・その他色々
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行儀よくマジメに掃除なんて。
できやしなかった。
「お風呂のフタの掃除からの卒業」
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(結論)
「モノを減らすと家事が減る」
「モノの量=家事の量」
「モノを減らせばそうじも楽ちん」