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医学部学士編入試験の面接で聞かれたこと:群馬大学

こんにちは!
学士編入にて医学生になったmileと申します。

独学10ヶ月で合格できたわたしの弱小プロフィール詳細は、ほかのnoteに記載しています

受験当時のわたしは大学病院で勤務する医療従事者でした。

そのため、このnoteは医療系バックグラウンドから学士編入を目指す方に参考になるかなとおもいます!

このnoteでは、群馬大学の面接について経験談をお話しします。

群馬大学の2次試験は個人面接のみでした。
ひとり20分程度です。
午前組、午後組に分けられます。
わたしは午前でした。大雨でした!泣

面接部屋が6個に分かれており、受験番号順ではなくランダムに振り分けられていました。
午前組か午後組かもランダムでした。
各部屋に医師(教授)4人、事務の人1人が半円状に座り、後ろにタイムキーパーがいました。

待機部屋は電子機器使用不可でした。
受験生の年代は20-30台が大半であったと思います。女性が多めだった印象があります。

圧迫に捉える方もいるのかもしれないと思う質問もありましたが、ほとんどは和やかな雰囲気での面接でした。

以下に、発言した面接官の順番通り、聞かれた順番通りに
実際の面接での質問を書きました。

ぜひ参考になさってください、


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