世の男子、クリスマスに家で料理作ってあげるのはやめな、という切実なアドバイス
今回紹介されるのはクリスマス仕様の【チーズローストチキン】。モモ肉に、‘’和風ハーブ‘’である大葉と、チーズを巻き込み、和風ソースを合わせた一品だ。
今回は、リュウジ氏&A子さん&えびすくんの恋愛談義が面白かった。
過去に、彼女にクリスマスに家で手料理を振る舞ったら、「外で食べたかった」と、振られたというえびすくん。
分かる。クリスマスに特別なことをしないで、いつ特別なことをするの、とA子さん。
リュウジ氏曰く。
俺も20代の頃は分からなかった。いくら料理に手間をかけたとしても、ちゃんと外に行ってクリスマスの雰囲気を楽しむというのを女の子は求めているのだと。気づくまで何十年も掛かった。
ああ、げに難しきは女心。
これ、世の料理男子が皆、通る道なんでしょうか?
でも大丈夫。女の子の方も、きっと歳を重ねるうちに気づいたと思う。
自分のために手間暇掛けて料理を作ってくれることが、どんなに尊いことだったのかを。
まあ、ゆうても、年齢とか経済状況とか付き合いの長さとか、相手の料理の腕とかにもよるよね。
私がもしゴージャス美女だったら、
おうちごはんのクリスマス、
彼がフレンチのオーナーシェフなら許す!
それ以外は認めん!!
だったかもしれない。
ちーん。。
ラブ・イズ・大葉〜♪ by リュウジ