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"当たり前”のこと
運動会の練習が始まって、子どもたちの様子を見ていると、大人ではごくごく”当たり前”と思っていることが、実は"習得してできるようになっていた”と気づかされることがあります。
例えば、、前の人について歩く「行進」🏃
ただただ前の人を見て、ついて歩くだけなのですが、幼児はこれがなかなかできない…💦
特に、赤ちゃん卒業したての年少さんは、あの小さな身長で、どこの列に並んでいるのか?前の人って誰なのか?…多分よくわからないのですよね🤔
手を振って、足をあげて意識して歩くこと…今まで意識すること自体なかったですものね!!
先生たちに導かれ、年中・年長のお兄さん、お姉さんの歩く姿を見て、年少さんも”当たり前”に歩けるようになる時が来ています。