物事の本質を見る人

☆長文，シリアスな内容でごめんなさい。

ダンナのDV問題と，肝硬変，糖尿病，について，かかりつけの大学病院のケースワーカーの方に相談しました。

地元のかかりつけ医に相談してください，と言う事で相談→かかりつけ医は警察に相談するレベル→警察は，あなたが2回目のDV，もしくは，ダンナの両親にも，私のDVの後，暴言と暴力を振るったんですが，被害を受けた事をご主人の両親が警察に相談しないと警察は動けない，市と病院に相談してください→元に戻る｡

結局，今週，大学病院に予約があるので，その時に，
事前に情報を先生に提供して，治療につなげて頂くしかない，という事になりました｡

（私は，近くの母が住むように私が，借りていたアパートに別居中｡）
ただ，本人が病院に行かないと話にならないので，私は次の事も考えて，保健所にも相談する予約をしました｡

それでその旨，義母に伝えたところ，なんだかなーという返事が返ってきました。

私が（嫁の私）殴られた際に，警察を呼んだ事があの子のプライドを傷つけた｡

病気って決めつけるのが悪い｡

うさぎは，どこかもらい手があったら，誰かにあげる事は出来ないのか？

私は（姑は）警察にも保健所にも息子をそんなことで，相談に行きたくない｡あの子を信じている｡

で，殴られた次の日に連絡した時も，今日も，一度も私に，息子がケガさせてすいませんとか，ごめんなさい，とかの言葉はありません｡

私は，もし，息子がそんな事したら，お嫁さんに謝ります｡謝罪に行きます。（暴力はしないように育てたので，仲良く暮らしてますが｡）

嫁姑は永遠の問題で，仲良く出来るとは思っていませんでしたし，私が何も非がない人間だとも思っていませんが｡

打撲と，肋骨のヒビで済んだけど，
私の実母が言う通り，頭とか殴られて大怪我とか，意識不明とかに私が，なってたら，警察呼ぶ呼ばないの問題じゃないと思います｡

しかも，家は事故物件寸前の家みたいに，すごい事になっています｡
当然，飲酒で，食事や，薬，糖尿病の注射の管理も出来てないでしょう。

黒猫も心配で，こちらに保護したいのですが，私が取り上げると思っているらしく，私が状態をみたいと思っても連れて逃げてしまうので，会えません｡

会いたいです😢

にゃん🐈‍⬛

多分，私がマメに遊んであげたり，ブラッシングしたり，世話をきちんとするので，行くと，引戸の向こうから，開けて私に抱っこされようとするし，膝で寝るので，嫌なんだと思います｡

私はきちんとにゃんを世話してくれるなら，にゃんも，ダンナを命の恩人だって，わかっているし，引き離すような事はしたくありません｡

それもあれも全てあなたがあの子に逆らうから，問題が起きる｡

でもね，問題は私があなたの息子と結婚する7年前よりずっと前から，もう始まっているんですよ｡

ずっーと，あの子は病気じゃないって，現実から目をそらして，今もそらし続けている事が問題じゃないでしょうか？

警察も保健所も，市役所も，病院の入院手続きも，みんな私が行って，人に任せて，文句だけ言うのはそれは楽でしょう｡

でも，逃げても問題は解決しないんです｡
私は父の事でわかっています｡
飲酒の問題は本人だけど，家族の問題だから，家族も勉強しないといけないんです。

今の事しか，自分の近しい家族しか考えられない人と，
今から，少し先と自分と家族と周りを考える人の違いが，問題の本質を見るか見ないかの違いなのかもしれないです｡

だけど，あなたの息子の飲酒とDVに，うちの伊那（うさぎ）は関係ないですから｡
いつも，私がうさぎを可愛がりすぎるから，うちの息子がやきもち焼くって言いますけど，あなたの息子53才です｡

そのうち，（ダンナとは義理）血の繋がりのないうちの息子の子供，初孫が生まれたけど，私が孫を可愛いがりすぎるから，〇〇（ダンナの名前）がやきもち焼くとか言い出すんじゃないかと思っています｡

ダンナは，あんまり母親の干渉がひどいせいでしょうか？ドラマの冬彦さんみたいで。
でも，それすら，私が誰かと浮気しているから，という親子の妄想になるみたいで｡

更年期でしんどくて浮気する気にもなりません｡

ダンナは学校の同級生で，クラブが同じで顔見知りでした。性格も大人しく，よくイジられてたので，心配していた子でしたが，恋愛の対象ではありませんでした｡

暴力的でもなく普通の子でした｡
結婚前も新婚時代も暴力はありませんでした｡
ただお酒は好きでしたが，彼が弱いので，私の方が一緒に飲んでも，酔わない感じでした｡

今でも，身体を治して少しでも，長生きして欲しいと思います。だって，最初で最後の結婚相手かもしれないし，普通にいろんな話をしたり，生活したり，京都や奈良に旅行に行ったりした時期もあるから。
男女というより，同志のような気がしていたのに｡

恋愛もしてこなかった訳じゃない｡
お互いに独身だったけど，介護しなければならない家族が2人共いて，しがらみだらけで結婚に行きつけなかった人がいました｡
付き合ったはじめ，駆け落ちしようかと，2人で話した事もあったけど，出来ない事はわかってたし，
逃げても問題は解決しないのもわかっていました｡
それに，なぜか，すごく好きだったけど，いつか別れる気がして，６年くらい付き合って，自分から別れました｡

その人と違って，ダンナは一緒に暮らし始めた日から，熟睡出来るくらい，家族みたいに安心していたのにな｡

私は，福祉の人や，友人に言われたように，人生100年，新しい未来もあるかもしれない。

悩みに囚われず，楽しいことや，面白い事もして，お休みしていたオシャレもして，自分の人生楽しみながら，乗り越えていきたい｡
たくさん専門家に相談して，物事の本質をみて，自分の将来を考えていきたいと思います｡

そして，また誰か悩んでいる人がいたら，手助け出来る自分になりたい｡

☆たくさんのnoteのクリエイターさんの記事や，コメントを読ませて頂き，自分の記事にスキを頂き，
笑ったり，楽しんだり，新しい世界を見たり｡
元気もらっています｡
リアルな友達共，交流はまた再開出来ましたが，顔を知らないnoteの方とのお話も楽しいです｡

また誰かが悩んでいる時に励ませる文章が書けるよう，心を磨いていこう｡