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30日間の言語チャレンジ 第3日

皆さん、こんにちは。日本語を勉強している最中のジャックです。今日もよろしくお願いいたします。現在、私は30日間の言語チャレンジに参加しています。今日は第3日です。今日の質問は「勉強している言語以外、どの言語を話せますか?他の話せたい言語がありますか」?では、始めましょう。

日本語の以外、私は英語で話せます。アメリカで育ちましたので、英語は私の母国語です。どの言語を話せますかと書かれたら、英語と日本語を話せると返事をすると思います。それ以外、ほかの言語を話せません。さらに、他の話せるようになりたい言語がありません。

アメリカの学校制度は中学校に入ってから英語以外の言語を勉強し始めなければいけないということです。中学校の1年から高校からの卒業まで外国語を勉強します。どの言語でもいいことではなく、一般的にアメリカの学校で教えられている言語はフランス語、スペイン語、ドイツ語とラテン語です。 アメリカ人にとって、その4つの中に、一番役立つ言語はスペイン語だと思います。なぜなら、英語の後、アメリカ人に一番話されている言語はスペイン語ですから。中学校に入った時に、私の住んでいる町にはスペイン語を話せる人が多くいため、私はスペイン語の勉強を選びました。

いったん選んだら勉強している言語を変えることができないことではありません。実際に、私は8年生になったら、マジでつまらないとおもっていたスペイン語からラテン語に変えました。お兄さんもお姉さんもラテン語を勉強していい成績を取れましたので、私も簡単にいい成績を取れるはずだっと思いました。それは間違いでした。実は、最初の1年のラテン語の授業に合格できなくて、2年連続一番優しい「Introduction to Latin」(イントロダクション・ツ・ラテン)を受けなければなりませんでした。お兄さんとお姉さんの同じ教授のもとに勉強しましたので、失敗したのは恥ずかしかったです。高校から退学をした後、2度と言語の勉強をしないと決めました。もちろん、その考え方が変わってきましたが、若い私は「また言語を勉強するものか!!」と強く考えました。強すぎるかもしれません。(笑)

DuoLingoという言語の勉強アプリが初めて公開されたときに、すぐアメリカ中に普及されました。使いやすいアプリで言語を勉強することは興味深いので、私は使ってみようかなと思いました。その時、私の一番好きなロックバンドがドイツのバンドであるRammsteinだったので、ドイツ語を勉強してみました。でも、ドイツ語を話せるようになりたいという欲求はあまりなかったので、すぐ勉強への興味を失くして、DuoLingoを辞めました。

別の記事に日本語の勉強の理由について書きましたので、この記事からその情報を省かせていただきます。毎日、日本語の勉強はまだ必要ですが、必要がなくなったら、別の言語を勉強しようと思っていません。言語の勉強は一生のうちに一番難しい引き受けたタスクです。日本に住んでいるので、最後まで頑張るしかないですが、もう一度最初からもう一つの言語を勉強することを考えるだけで、頭が痛くて胸に圧倒的なストレスを感じます。(笑)でも、日本語を勉強し始めてよかったと思います。

では、今日はここまでです。今日もありがとうございました。

ジャック

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