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新作小説を書いてみました。

こんにちは。作者の翔田美琴です。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今回は通常レーティング作品のいわゆるエンターテインメント小説を書いてみようかなと思って、過去に創作したものを添削、改稿を施して新作小説として発表しようかなと思い、この投稿を書いております。

題名は「インビジブルナイツ ~竜の首コロシアムへようこそ!~」です。

今回のエンタメ小説はカクヨムにて先行で発表しております。というか、カクヨムの為に書いたようなもので、過去、私自身が趣味で書いたものを改めて改稿しながら書いてみようかなと思ってのがきっかけでした。


さて、今回の作品は4人のパーティーで構成された小説ですので、軽く登場人物紹介をしようかなと思います。

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レンドール・ボーフォード(40歳・魔法騎士)

主人公の一人で作中ではパーティーのリーダー格として皆をまとめる人。トレードマークはこの銀髪のロングヘアーと端正な髭。武具を作る工房にて魔法の力を込める際に行われる作業を、工房の親方に頼まれてする技術屋という面を持つ人。方向音痴で女たらし。無駄にいい男で身だしなみに注意する人物。

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ミオン・アーヴィング(23歳・武闘家)

工房の親方の娘で社長令嬢でもある武闘家。しかし、口よりも先に拳が出る人物でモンスター退治とかによく出かける。考えるよりも先に飛んでいくタイプの典型で、言葉よりも行動を優先するわかりやすい人。イメージはドラクエ3の女武闘家だったり。

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テオ・ラドクリフ (26歳・騎士)

レンドール・ボーフォードと共に工房で働いていた騎士で技術屋。工房ではミオンと仲が良く、一緒にいる場合が多い。物腰は柔らかく態度も控えめだが、剣を握ると別人のように変わる、ギャップ萌えをする人物だと思う。

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アネット・サザーランド (36歳・ガンナー)

レンドール・ボーフォードの彼女で、ハイスクールも一緒だったという人物。知的な雰囲気の女性でミオンよりはるかに冷静。大人の女性として常にパーティーの全体を見守る女性。2丁拳銃の使い手で狙撃の腕は本物。レンドールに気がある。

以上、この4人が今回のエンタメ小説の中心になる人物たちです。この記事の中にリンクを作成しておきますので、どうぞ、読んでやってください。

ちなみにカクヨムではお昼の12時更新されるように設定しております。12時になったら最新話が公開されるのでぜひ読んでやってください。

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