見出し画像

ぶらりみこ~note自己紹介探訪の旅①担当みこ

 マーケティングnoteをみこザウルスに乗っ取られたみこちゃんに、みこザウルスから連絡が来ました。新装開店ハッピを着てうれしそうです。

新装開店

「ねえねえ、みこお姉ちゃん」
「うるさいな、もうあそこの場所はお前に任せたんだ」
「noteが一つなくなって寂しいんだね」
「こっちがあるからいいのだ」
「でも、向こうだけのフォロアーさんもいっぱいいると」
「それは……」

「だからさ。みこザウルスとコラボしよ」
「なぬ(゚0゚)コラボ!いっちょ前の口を利くようになったなおぬし」
「今度『THE NEW COOL NOTER賞』11月で広告、自己PR部門やるんでしょ」

「ああ、久々のリーダーで責任重大だ」
「それならさ、まず、実際にどんな自己紹介記事があるのか、二人で探検にいこうよ」
「ほー(゚0゚)。芸能人お宅訪問みたいなやつだな」
「そーそー」
「でもいきなり押しかけたら迷惑だろ」

「お姉ちゃん。マガジン出しているでしょ」
「ああ、これな」

「おねえちゃんがピンときたのを随分集めてたよね」
「そうだな。あくまで偶然が多いけどね、もう125本集めたんだけど、まだまだだ。だってすごい自己紹介が多すぎるんだもん」
「それでさ、フォローしてくれている人も42人もいるんだよ」
「ありがたいお話じゃ(^~^)」

「その方は少なくとも、誰かの自己紹介や、自分の自己紹介に興味がある人でしょ」
「そうだね」
「じゃあ、その人のnoteに突撃しよう!」
「(゚0゚)お前、けっこう行動派だな」
「第1号はお姉ちゃんね、次あたしやるから」
「そうやって気軽に人に振るのって、だれに教わったんだ」

「もちろんお姉ちゃん」
「( ̄▽ ̄;)」

「さあさあ、第1号は昨日マガジンをフォローしてくれたこの方だよ!」

「それ、行って来い」
「押すな!」

 吉村さんの自己紹介noteを発見して、やはり最初に驚いたのはその多彩なご活躍でした。画像を引用させていただきます。

藤原さんnoteより

 すごい、一人でやってるんですかこれ……。もしかして、きぐるみを着た分身がたくさんいるのでは……。でも、この図を仔細に見て、なおかつ吉村さんのnote本文を拝見すると、根っこの部分に吉村さんの個性が浮かび上がってくるように思います。

 あれもやりたいこれもやりたい、人生一度きりだからなんでもやりたい!と、このように若い頃は思いますが、実際にこういう図を描けちゃう人は珍しいと思います。

 でも、そこで私は思ったのです。じつは私みこちゃんも、いろいろ手を出すねぇと言われるのです。好奇心旺盛(^~^)。でも全部バラバラで無秩序かと言うと、そうでもないんですね。ちゃんと自分の中では共通する部分がある。でもそれは人に説明するのがとてもむずかしい種類の大切なものです。

 なぜなら、その一見ばらばらに見えるような自分の一面をすべて、必然性を持って日々使い分けている、同時に統括しているのが、その人がその人であること。人間の個性というものだと思うのです。

 吉村さんのお宅を訪問して、自己紹介を拝見し、一番興味を持ったのはそこでした。人からは多才に見えるその多面性が、どのように必然性を持っているのか、その個性をもっと知りたいなと、本文をじっくり読みました。

 そして、自己紹介記事を拝見して「多分こういうところがその必然性の大元かなあ」となんとなく浮かんだことはありますが、それはここでは書きません。大外れで怒られるかもしれないし、それに、いまここでそれが何だというのではなく、私は自分のその思いを今後じっくり確かめたくなったのです。

 吉村さんとはどんな人なのか、その記事をこれからちょくちょく拝見しに遊びに行って、自分の「あれかな」と思ったことは正しかったのかを確かめるというのは面白いことだなと思ったのでした。

 なので、簡単なコメントだけ残させていただきました。

吉村伊織さん

 これから、この訪問したことが私の中でどうなるか分かりません。でも、一つ言えるのは以前からのフォロアーさんでもある吉村さんnoteを見に行くのが、前よりも一層楽しくなりそうだということです。

この回終わり(担当みこ)

画像5

「おねえちゃん、グッジョブ」
「……そかな^^;」
「自己紹介を読む楽しみ、みたいなことが書いてあったね」
「そだね、自己紹介を読んだときの自分の直感があたっているのかどうかって、いろんな記事を読んでいくのも楽しそうだよ」
「そだよね!じゃあ。次回はあたしが、どなたかを訪問してみるね!」
「うん」

 みなさま、どうぞこの企画をよろしくおねがいします!

みことみこザウルスの (1)



この記事が参加している募集

#自己紹介

231,424件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?