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ぶらりみこ~マガジン編 自己紹介は「飾り気のない澄んだ内省」から始まる③担当みこ

 さて、「なりたい自分になるマガジン」登録者の方をご訪問していくという、ぶらりみこが、みこちゃんと、みこザウルスによって一回ずつ行われました。思った以上に(ほんとそれ以上に)この企画やってよかったなあ、と本人たちは思っております。

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 読者の方にもご好評いただきましたので、さらに訪問をさせていただきたいと思いますが(^~^)、それと並行して、みこちゃんがこの自己紹介は啓発されるな、読んでいて楽しいな、元気になるなと思ったものをピックアップしてあります。

 それを同時並行でご紹介させていただくことをしたいと思います。

 では少しずつご紹介させていただきますね。こちらの同時並行企画は一つご紹介のときもあれば、複数ご紹介のときもあります。今回は墨字書家・五輪 @ 言葉の真剣な遊びびとさんのご紹介です。


五輪さん

 書道は小学校でもかならずやりますし、ご家庭によっては小学校の時から1月2日は書き初めしないとごちそう食べられない、というお家もあると思います。日本人にとって書道とは、誰もがやったことのあるクリエイティブ事始めかもしれませんね。

 五輪さんもまた子供の頃、普通のこども以上に書道に打ち込んだ時期がありましたが、20年ほどのブランクがありました。そして再開します。

  五輪さんは「人間は完全ではないし、それを自分で認める時期がやってきたということだ。」と写経をしながら思います。noteでも大人気のゆめのさんの絵画をみつめながら。

 まつおさんの企画の参加記事ですが、今回自己紹介記事としてご紹介させていただきました。

 ゆめのさんの絵画は、人に何か澄んだ内省へ向かわせる力があるのかもしれないですね。この企画にご参加の方々は、自分のことを振り返りながらゆめのさんの絵画をそっとみつめていました。

 みこちゃんの周りのnote友だちには、ゆめのさんの絵画のファンの方がたくさんいらっしゃいます。みなさん、静かな内省的な時間をもつ精神的な余裕のある方ばかりです。みこちゃんのnote友だちで、ゆめのさんの絵画が好きな人もご紹介致します(まだまだたくさんいるのですが、とても多いので、今回このまつおさん企画に参加の方のみ)。

 その、観る人を不思議なまるでマインドフルネスのような瞑想にさそうようなゆめのさんの絵画のnote界第一のエバンジェリスト(伝道者)といえば、まつおさんですね。

 まつおさんの自己紹介もご訪問しようと思ったのですが、ざんねんながらまだありませんでした。

 でも、私は今まつおさんの二番目の書籍の編集作業のお手伝いをしています。じっくりチームを組んでやりますが、それほど遠くない将来に出版できると思います。その本では、これまでコアまつおファンの方も全く知らなかったような、まつおさんの半生、第一作の絵画詩で語られていた、最愛のりえさんとの数々の思い出なども語られます。

11月度の『THE NEW COOL NOTER賞』広告・自己PR部門審査発表が終わる頃には出版できるかな。それをまつおさんの自己紹介のご紹介とさせていただくことにしましょう。

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