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暮らしのネタ帳に「セプトクルール」

めちゃくちゃ素敵なノートに出会いました。
「セプトクルール」というノートです。

これを私は、いわゆる「ネタ帳」として使い始めてみました。芸人さんの「ネタ帳」にちょっと憧れてまして。なんかかっこよくない?
もちろん、お笑いのネタを書いてるわけじゃありません。
noteのネタ、アイデア探しのために使おう!と思って。(形から入るの大好き)

・考えたこと
・欲しい!と思ったもの
・心に残った言葉
・noteのいいタイトル
・noteの記事のネタ

などなど…
四六時中持ち歩いて、メモするぞ!って。
それを元にnoteの記事を作って…っていう流れ、想像しただけで楽しくてニヤニヤしちゃう。

そんなネタ帳、雑記帳としてまさにピッタリだったノート、「セプトクルール」の好きなところをお話しします。

セプトクルールの好きなところ

触り心地

まず、なんといってもコレです。
こんなに"触り心地"に特化した(?)ノート、あったでしょうか。あ、別に特化したわけじゃなかったらごめんなさい。初めて触ったとき、とにかく衝撃的でした。

ちょっとくらいなら濡れても大丈夫


ツルツル、サラサラ、スベスベ…
今まで触ったことのない感触です。脳が混乱しますよ。これはなんだ?!気持ちいい!もっと触りたい!って。その電気信号のせいなのか、気づいたら持ち歩いてます。何を書くでもなく、とりあえず開いたり閉じたり。

手に取るたび、リラックスしちゃう。
そんなネタ帳、アイデアもポンポン湧くに決まってる。

紙質

中の紙は「薄いけどしっかり」していて、ギッシリ・みっちり詰まってます。たっぷり書けそうなこのギッシリ感が、ノート好きにはたまりません。

そしてもちろん、個人的に大好きな「方眼」。
方眼ってよくないですか。文字でも絵でも、なんでも書きやすくて。私はもう、手帳もノートも「方眼」であることが絶対条件です。

書き心地はスルスル〜っと滑らか。

ほどよく柔らかい紙。固すぎず、柔らかすぎず。


カラー展開

そしてこのカラー、中々なくないですか?
くすみカラーでも、ビビットでもないっていう、絶妙な色。明るいけど、明るすぎない。とっても優しい色。ぜんぶかわいい。

私は一番右の"スパイシーコーラルピンク"を買いました
(名前も素敵)

表紙、中の紙、リング、カラー。こんなに細かいところまで洗練されたノートって、中々ないと思う。中の紙はいいんだけどデザインがなぁ…とか、表紙はいいんだけど中の紙がなぁ…とか、あるじゃないですか。

セプトクルールは、そういう細かいところがぜんぶ、ちゃんとストライクゾーンに入ってる感じ。
色、えらべる!デザイン、よし!紙、よし!みたいな。


ということで、セプトクルールの好きなところ。

・触り心地
・紙質
・カラー展開

でした。

すごいなーって思ったのが、どれも「持ち歩きたい!」という感情を引き出す要素なんですよね。

触って気持ちいい、目で見て元気が出る、書いてて心地よい。
最高じゃないですか。まさに四六時中、肌身離さず持ち歩く「ネタ帳」にピッタリ。

ということで、この記事もセプトクルールにメモしてから書き始めてみました。フフフ。
いっつもぶっつけ本番で書いてたけど、書きたいことが整理できていい感じ。

こんな感じで一冊、なんでも話せる「相棒」的なノートを持ってみるのもいいかもしれません。

セプトクルール、おすすめです。

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