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ミジカクカク

100
ミジカクカク は 短く書く です。 長々とつれづれなるままに書きがちなわたしが、ミジカクカクを意識したらどうなるのか、という興味本位で練習を始め100まで練習してみました。 スマ…
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2021年8月の記事一覧

どうでもよいこと(ミジカクカク#32)

傘立ての形が、 生き物をモチーフにされていた場合 ちょっと躊躇する。 カエルの口だったり、…

みっけ
2年前
1

情報量(ミジカクカク#31)

車の運転中に空が晴れてきて いろんな形の雲が広がってとてもきれいだった。 あまりきれいだ…

みっけ
2年前
3

気になっていること(ミジカクカク#30)

この夏、気になっていることがある。 それは、ファン付きジャンパーがいかほどに涼しいのかと…

みっけ
2年前
4

水木さん(ミジカクカク#29)

やらなくていいこととやるべきことと やるべきというかやらないといけないというか やりたいわ…

みっけ
2年前
9

といえば(ミジカクカク#28)

膝が痛い。右膝のおさらの上あたりだ。 あぁ、昨日の夜、変な格好で座っていて座り直そうとし…

みっけ
2年前
1

消えないこと(ミジカクカク#27)

なにかのキッカケで 間違ってインプットされてしまって 間違いと知っても それがいちいち消え…

みっけ
2年前
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どこから目線(ミジカクカク#26)

無茶苦茶、激アツ! ムチャクチャ ゲキアツ! 遮二無二、胸アツ! シャニムニ ムネアツ! 通りすがりに聞いたフレーズなのか 自分の中にあったフレーズなのか その ゲキアツ と ムネアツ から サネアツ が消えない。 武者小路実篤 が消えない。 ムシャノコウジ サネアツ が消えない。 この人なんだっけ。 なんかテストで名前書いたことはある。 あ、そうか「友情」なら読んだような気がする。 夏目漱石と芥川龍之介の間くらいに生まれた同時代の作家だったのか。 文章、もっと古典的か

ししとう(ミジカクカク#25)

ししとうの丸焼きがおいしいけど なかなかの確率ですっごく辛いのに当たるのが辛い。 辛いと…

みっけ
3年前
3

とて。(ミジカクカク#24)

大きな豆腐の角に、ハシゴがかかっているみたいな真っ白な建物があった。 正確には建物の上に…

みっけ
3年前
3

鳩の鳴き声(ミジカクカク#23)

夏のちょっと涼しい時間にリズミカルに鳴くハトのあの声、 あの声をカタカナで表したいと前々…

みっけ
3年前
5

虹 (ミジカクカク#22)

早朝、ゴミ出しのタイミングで虹をみつけてしまった。 第1発見者は誰かに知らせる、 みたいな…

みっけ
3年前
7

失敗(ミジカクカク#21)

ちょっと失敗したので いつもより多めにしておきました みたいなことって 結果、余計に失敗増…

みっけ
3年前
3

深呼吸(ミジカクカク#20)

ラジオ体操の深呼吸のはじめは 「大きく息を吸って~」だけど、 試しに 息を吐く から始めよう…

みっけ
3年前
3

カレー(ミジカクカク#19)

カレーがシャビった。 いや、シャビらせた。 夏野菜のせいにしたいところだが、 明日のお昼の分もと思い、水分多めにしたのはわたしだ。 ルウを入れる前に、ちょっと水分減らした方がいいかな、と思った。 ここから煮込めばちょうどいいだろうと 水分を減らすのを面倒に思ったのはわたしだ。 結果、煮込んだがシャビった。 オタマですくってみながら ガブリエルシャビエル… と、解説者がパスをもらった選手の名前を ただ言う、のときのトーンの声が出た。 しばしオタマでかき混ぜてみるが