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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

「パーソナル編集者」として、デビューすることになりました!感動でふるえています…

こんにちは、ショウヘイです。 結論から言います。なんとこの度、元noteディレクターみずのけいすけさんが展開するサービス「パーソナル編集者」の一員としてデビューすることが決まりました!👏 今回の記事は、パーソナル編集者になった経緯や、パーソナル編集者として実現したいことなど、思いを込めて書きました。最後まで読んでいただけるとうれしいです! ■パーソナル編集者とはパーソナル編集者とは、元noteディレクター・現合同会社グッドバフ代表であるみずのけいすけさんが手がける「no

パーソナル編集者を受けてぐんと下がった、書くことへのハードル

昨年の11月から、みずのさんのパーソナル編集者を受けていました。 そして先日、無事に卒業を迎えた私。パーソナル編集者の受講期間で行ったことを、感想と、みずのさんへの感謝も含めつつ「ながた的パーソナル編集者体験記」としてまとめたいと思います。 私はなぜパーソナル編集者を受けようと思ったのか みずのさんとのご縁は、マーブルスクールの2期で受講したnote講座がはじまりでした。パーソナル編集者のサービスを知ったのもその頃。 楽しそうに、そして理路整然と、noteというプラッ

文章を書くのが苦手な私が「パーソナル編集者」に申し込んだら1万字もnoteを書くことができて自信がついた話

文章を書くのが苦手な私が、1万字のnoteを書くことができた。こんなに長い文章を書くのは初めてだったが、とてもいい経験になって嬉しかったし、今となっては、いろいろなテーマで書いてみたいとさえ思えている。書いたnoteはこちら。 簡単にまとめると、出産直前に夫の単身赴任が決まった私が、知り合いも誰もいない土地に引越して半年間ほぼワンオペで子どもを育てていた話だ。 半年間子育てを経験して感じたことや毎月のできごと、それに対する葛藤を赤裸々に書いている。この記事は「パーソナル編

冷蔵庫の中のものだけで、おいしい料理は作れる│書き続ける勇気が出たお話

昨年末より、パーソナル編集者をお願いしている、みずのけいすけさん。 私は自分のnoteに投稿する記事を事前にみずのさんに共有し、感想をいただいたり、内容に論理破綻がないか?などなどを確認してもらったりしている。みずのさんのFBの方法はとてもユニークで、添削の具合を扇風機の風力で表現される。 辛口:強風 微風:優しめ のような。 私は元来、ほめられたい人間であるものの、びしばしと叩かれて(みずのさんは叩かないが)こそ、火事場のバカ力が出るタイプゆえ、添削はおおむね「強風

1on1で文章を編集してもらっていたら、いつのまにか心が救われていた話

noteを書くことで気づいた自分のこと noteの執筆やSNS発信に力をいれるべく、1月からパーソナル編集者としてみずのけいすけさん(https://twitter.com/mikkemac)に伴走いただいている。 みずのさんのパーソナル編集については、こちらを! note1本書いてそれをみずのさんに見ていただき、フィードバックをいただく。今まで自分のnoteを公開前に誰かに見てもらうという経験ははじめてのことで、1発目のnoteを提出するときは特にそわそわした。 い

note初心者の私が、週2でnoteを書いた下半期。メンバーシップをはじめて創作がもっと楽しくなった

2023年はnoteを週1で更新し始め、9月からはメンバーシップも開始。いまでは週2でnoteを書いています。 パーソナル編集者をつけて1年が経ちましたなぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。 もし今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。 そ

週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した

2023年はnoteを週1で更新しています。なぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。 そのために今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。実際に、noteを書き始めてから仕事の相談はふえています。 しかし自分ひとりで週1noteを更新するのは結構