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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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#やってみた

執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

文章を書くのが苦手な私が「パーソナル編集者」に申し込んだら1万字もnoteを書くことができて自信がついた話

文章を書くのが苦手な私が、1万字のnoteを書くことができた。こんなに長い文章を書くのは初めてだったが、とてもいい経験になって嬉しかったし、今となっては、いろいろなテーマで書いてみたいとさえ思えている。書いたnoteはこちら。 簡単にまとめると、出産直前に夫の単身赴任が決まった私が、知り合いも誰もいない土地に引越して半年間ほぼワンオペで子どもを育てていた話だ。 半年間子育てを経験して感じたことや毎月のできごと、それに対する葛藤を赤裸々に書いている。この記事は「パーソナル編

週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した

2023年はnoteを週1で更新しています。なぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。 そのために今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。実際に、noteを書き始めてから仕事の相談はふえています。 しかし自分ひとりで週1noteを更新するのは結構

思いがけないたくさんのスキをもらって、読んでくれる人がいることのありがたみを感じた話

本日は嬉しいことがありましたのでご報告させて頂きます。 なんと、#私のコーヒー時間 応募作品の中でスキしていただいた数が多かったことの表彰をいただきました! 思いがけないたくさんのスキこれまでの人生で大きく表彰されたことと言えば、地域のカラオケ大会で優勝したくらい(笑)ですから、自分の言葉で綴った文章を評価してもらえたということは物書きとして最上の喜びです! ちなみにこちらの記事です。 裏話を書くと、私がいつも投稿している記事は思想だったり自叙伝的なものだったり、ビジ