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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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#日記

執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

どんな場でもスポンジのようにいよう

パーソナル編集者をお願いしているみずPさんとのセッションの日。これから取り組みたいことなどを一緒に整理してもらっていたら、私の頑張り方の癖のようなものに気づいた。 私がふんわりざっくり投げたものを、みずPさんにボリュームを確認してもらって、絞って、整理してもらって…という場面が何度かあり。芯にあるものや得られる結果は変わらないのに、負担になりすぎるようなものは削ぎ落とされている感じ。1人で計画を立てる時は、キャパ超えそうかも?くらいをちょっと無理してでもやるのが癖になってい

「喋る」と「聞く」のバランスって大切

みずPさんのパーソナル編集者初日。………楽しかった〜〜〜!約束の20時ぴったりに始まって、たくさん喋ってやること決めて、21時ぴったりに終わるのが鮮やかすぎて感動。 私が喋りたい時「どうぞ〜」と思いっきり喋らせてもらい、みずPさんの話もたくさん聞かせてもらった。「喋るだけ」「聞くだけ」になったり、だらだらすることなく、所々に点を打ってバンバン物事が決まっていく。「喋る」と「聞く」のバランスとテンポが何とも軽快ですごい。 発信についてサポートしてもらうのがメインだけど、対話

35歳の自分へのバースデープレゼントは、パーソナル編集者さん

12月6日で35歳になります。 数字だけを見れば、もう立派な大人だな〜と思うんだけど、自分自身がどうかっていうと、そんなこともなく。ゆるりと、ふらりと、気ままに暮らしています。人の数だけいろんな生き方があると思うし、自分らしく生きていけたらいいかなあ、なんて思います。 というわけで、35歳も元気に楽しくやっていきます! そんなわたしの習慣のひとつなんですが、毎年誕生日が近くなると、自分へのバースデープレゼントとして、お買いものをしたり、おでかけをしたりしているんです。