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2019年8月の記事一覧
テクニカル分析 RCI 試し
日にちが進むことと値動きが上がることの相関をとることで、トレンドの強さと、一方通行具合をみる。
一方通行で加熱した後に、トレンドが弱まった瞬間に逆張りする。
そんな論理。
2018USDJPY 8Hでためしてみる
逆張り指標にはよさそう。
ストキャスティクス お試し編
ねむいのでいつかかきなおしますが。ストキャスティクスです。
わりといい逆張り指標な気がしていて、式としては、
%K=(直近の終値-過去n日間の最安値)÷(過去n日間の最高値-過去n日間の最安値)×100
%D= m日の%Kの単純移動平均
上下に非対称な式だなあ。ボックス相場や上昇トレンドの逆張りが得意そうなるほどね、あがりすぎでうる。逆張りに美味しいかもしれない。コツコツドカンの恐怖
テクニカル分析:エンベロープ お試し編
直前の値動きによって幅が変わったりしないタイプのボリンジャーバンド。
https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators/023.html
ある一定の%の乖離までなら、移動平均に収束するので、逆張りする。
逆に突き抜けたら、そのままいくので順張りする、という理論。
つまり移動平均からの乖離率は0%に近寄っていく力とある程度をこえたら
ボリンジャーバンド、お遊び編
さて、今回はボリンジャーバンド。
統計を利用して行こうという手段。
何かと言うと、基本的には値動きは、前のボラティリティの範囲におさまるよっていう話。そして、値動きが激しくなったら突き抜ける酔っていう論理。
正規分布を仮定して、ロジック組まれがちだけど、マーケットって実はヘヴィーテール(あんまり起きないことがよく起きること)だよっていう、歪みを利用して順張りで勝とうぜってやつ。
コツコツド