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映画「娼年」を観たよ①~これはR18の映画です~

あらかじめ申し上げておきます。

このnoteで取り上げる「娼年」は純然たる「R18指定」です。

「娼年」の感想をひとことで

なんという潔い「R18指定」だろう!これこそ正真正銘の「子供はダメ💛」だ!!

映画館じゃなくて自宅で観てよかった!

「すげぇ!すげぇ!ここまでやるのか!さすがだ!役者すげぇ!演出すげぇ!迫真すぎる!!」

って、ずっと言ってたww

もしも「R18」ってどんな?って聞かれたら迷わず推す

もしも、「映画でR18指定されてるのって、どんなのがあるのかしら?」って聞かれたら、この2本を迷わずに推します。

邦画なら「娼年」で洋画なら「郵便屋」です。

邦画「娼年」

予告編の時点でかなり「R18指定」感が出ています。くれぐれも人がいるところで音声ONで再生しないようにご注意ください。超絶に焦るハメにあいますww

最初の画面からエロいじゃない。

洋画「郵便屋」

こちらの動画……的なの、あるにはあるんですが。(ブログに動画をちょこちょこUPしている感じの)

バストトップだけじゃなくアンダーヘアも映ってて、さすがに公共のnoteに載せるのが、はばかられる感じでしたww

これ、20代のころに三軒茶屋の映画館で観たのですが、モザイクがめちゃくちゃ入りまくりましたねww。

漢字の「官能」ではなくカタカナの「エロス」。「やらしい」「エッチな」というライトな言葉ではなく、「エロ」という表現こそ似つかわしい。そんな感じです。

日本だからモザイクが入りまくりなのでしょうが、現地イタリアではどうだったのでしょうか。

勇者のみなさん「郵便屋 映画」で検索をかけてみてくださいww

ちなみに、こんな映画です↓

https://eiga.com/movie/51455/




「娼年」については、いろいろ書きたいことがあるので、今日はこのあたりで終わりにします。


次回からは、内容についても、ちょっとずつ触れていくよ。むふふ💋


明日またお会いしましょう。

(@^^)/~~~ばいばーい

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