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mikitanishi3
【音楽とわたし】若い頃に聴いていた歌を改めて聴いてみると
GLAYとかB'zなんですが。若い頃には、なんだか、ノレて楽しいってだけで聴いていた部分があります。
それが最近、改めて詞を聴いてみたら良かったので、書いてみます。
再発見GLAYの歌
例えばGLAYの「グロリアス」いいですね。
とにかくもう描かれている世界がメッチャクチャ若い!なんかもうね、青春のキラメキという感じがして、ときめきます。キュン死確定です。(あ。確定申告しなくちゃ)
恋に恋い焦がれ恋に泣くですよ、皆さん。そんな時代があったと懐かしみながら、共感の嵐です。
そしてGLAYの「SOUL LOVE」いいですよ。
ラブソングなんですが、2番の詞は恋人以外にも適用できると思いました。
カラ回る仕事の息抜きを 人間関係のなんたるかを 生きていく術を あなたは こんな俺に教えてくれた
生きていると、こういう感謝を伝えたくなる相手がチラホラいませんか?
再発見B'zの歌
最近どうしようもなく愛おしいと思ったB'zの歌。それは「バッドコミュニケーション」です。
とにかくもう、若いな!その一言に尽きます。
なんかもうね(前のめり)、懊悩に振り回されまくっている感じが、「若いな」って微笑みたくなるんですよ(若干、渋めの微笑み)!なんたって「真っ赤なバラの花びらで直立不動ナイト」なんですよ!しょうがないなー!
その流れで中島みゆき「時代」を聴きたくなります。「そんな~時代も~あったねと~」です笑。
もっと他にも「いいな」と思ったのがあるので、また思い出したら書きます。お付き合いくださいませ。
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