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10月30日【みんなのフォトギャラリー】わたしのイラストが出会ったnote

「みんなのフォトギャラリー」へのイラストの投稿を通じて、いろんなnoteと出会ってきました。
だったら、自分のイラストをヘッダーにしてくれたnoteを集めてみよう!
というコンセプトのnoteまとめです。

10月30日のnoteまとめ

それぞれの記事に飛べるようにリンクを貼っています。
みきたにし☆からのコメントを添えさせて頂きました。(感想文だったりします。話が逸れるのは茶飯事です)

10月30日に投稿された記事からピックアップして集めています。※

①やりたい事が次から次に

「分かるわー!」と言う方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。やりたい事がどんどん出て来る。時間が足りない!
一歩引いて考えると、やりたい事がいっぱいあるというのは、パワーや気力があるって事で、良い事なんじゃないでしょうか。何から手をつけていくのか、実際に着手する時のワクワクする感じとか……そういうのも、イイですね(話が逸れたかもしれません💦)

②現代のおとぎ話

とても私事ですが、舞台がバーの物語は基本的に好き。そういう訳で、冒頭から好きな予感しかない物語でした。
バーで飲んている「僕」の隣に、なんの違和感もなく腰かけて来たのは、まさかの「アリ」で……。繰り広げられるテンポのよい会話も、秋の夜長にピッタリかと。現代の働く人に読んでもらいたい、現代版おとぎ話です。

③ものごとを複雑にしている原因は自分かも

非常にシンプルな文章の中に、「そうかも」と思わされるnote。「簡単に考えること」は、たしかに大切な気がします。(あーこれ、自分には難しいわ。できませんムリムリ)と思っていたら、きっと何事も出来ない……。
私事ですが(本日2回め)、よく「簡単に言うな~(呆れ気味)」や、「言い方が軽いのよ」などと指摘を受ける事が多く、できるだけ重々しく伝える方法を考えていた時期があります。(話が逸れました)

本日の雑記

物語の主人公が誰なのか、いくら読み進めても教えてくれない「じらし小説」は、洋の東西、時代の新旧を問わずに、さまざまなジャンルで存在しているように思います。
しかも読み進めていくうちに、作家が敷いたレールにまんまと乗せられて、大どんでん返しを食らって「どひゃー」となる。その「どひゃー」が、たまらなく面白く感じる時、とても清々しい気分になります。

そういえば、読書といえば紙媒体しかなかった時代、「本の虫」という言葉がありましたが、電子書籍やnoteなどのSNSで発信される文章を愛好する場合は、「何の虫」になるんでしょうね?そもそも、虫になるんでしょうか。

ちなみに「本の虫」は英語でも「bookworm(本の虫)」だそうで、日本語の慣用表現と英語の慣用表現で、同じ単語を選ぶこともあるのだな……という新鮮な気持ちになったのを覚えています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。イラストを使用して下さった皆さん、ありがとうございます。

※副業関連、宗教色が強いもの、批判的・攻撃的な内容、課金しなければ読むことが出来ない記事、性的カテゴリーに触れていると思われる記事、勧誘的な要素を感じるもの、同じ内容を繰り返し書いているもの、以前の記事のヘッダーのみを変更したと思われるもの、ナイーブな内容のものなどは、ピックアップしていません。

#秋の夜長
#ありがとう

そのサポートが励みになります!これからも頑張りますので、よろしくお願いします!