描いてみたよ～サッカーワールドカップ2022～
サッカー、みていますか？わたしはムリのない程度に見ています。
ドイツ戦は、前半はライブで見て、後半は録画しておいたのを、後から見ました。もちろん、結果を分かった上で観ました。すでに「勝っている」と分かっている試合、リラックスして選手の動きを観察することができました。
コスタリカ戦はライブで観ました。負けてしまいました。
そうなると、自分が観ていない方が、いい結果が出るんじゃないだろうかという気持ちになってきます。
今朝のスッキリでも、コメンテーターの方が、同じことを仰っていました。
たぶん、同じことを考えている方が、もっと沢山いらっしゃるんだろうと思います。
スペイン戦ですが、金曜日……朝４時。テレビのタイマーをセットしておけば、起きられない事はありません。
でも、やっぱり録画にしようかな……。
ところで、サッカー日本代表、フォワード前田大然選手、わたしのイチオシです。
ドイツ戦では、めちゃくちゃ走っていました。走りすぎてオフサイドになった場面もありました。ドイツの守護神ノイアー選手にプレッシャーをかけに行くなど、直に得点につながっていないかもしれませんが、よい働きをしたと思います！！！（個人の感想です）
これは仕方がないことですが、テレビの報道なんかだと、どうしても得点した選手ばかりがスポットライトを浴びがちです。
でも、よく考えて下さい（まじめ）。
誰が敵からボールをうばったのか、敵のボールにゴールを割らせなかったのか、敵のゴール前にボールを運んだのか、シュートを決めた選手にパスを渡したのは誰か。
その前に、敵のペースを乱した活躍をしたのは前田選手（おっとつい、ひいき目が）。
スペインは無敵艦隊らしいですね。でも、世の中に「絶対」は、ありませんしね。
個人的に、オリバー・カーン選手の代から、ドイツ代表のゴールキーパーが好きです。ですから、グループリーグでドイツと日本が一緒になった時、なんかもう、ドイツか日本か、どっちかしか上に行けないんちゃう？つら……と、思いました。
ドイツの選手って、みんなカチッとした髪型をしていて、お国柄なんでしょうね……素敵だと思います。
そして、南米ではリオのカーニバル的な、ノリとイキオイが魅力のブラジルが好きです。ネイマール選手の怪我、つらいです……。
あと、スアレス選手という、たった一人、知っている選手がいるというだけで、ウルグアイが気になっています。
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