決断はいつでも最善である

今日は朝から打ち合わせがあって、その中で手放すことや未知の世界へ飛び込むことは怖くないのですか？という質問をいただきました。

「あります（笑）」

「いつも震えてます（笑）」

無敵ちゃいますよー！

でも一つ絶対的に信じていることがあって、それは「決断はいつも最善である」ということ。

ここには揺らぎない信頼をしています。

結果というのは必ず2つに分かれます。

良い結果と悪い結果。

本当は良いも悪いもないんですが、わかりやすく良い悪いで説明します。

良い結果に関してはもう説明はいらないはずです。

問題は悪い結果が出た時です。

その時も決断は最善だったの？という疑問がありますよね。

悪い結果が出たとしてもその決断は最善です！

無名人インタビューで語りきれませんでしたが、NPO法人を作って１年でたたんだという大失敗の過去があります。

無名人インタビューはこちらです。

馬鹿だったので借金も背負いました。

でも結果的に失敗してよかったと思っています。

それをやっていたら今、大人の自由研究は閉園していただろうし、スマトラ島には移住していませんでした。

うまくいって気づくことと、失敗してそっちの道ではないと気づかせてもらうことと2つのパターンがあって、失敗の場合は痛みを伴いますが結果的に失敗したことが成功なんです。

あの時の失敗は私に「ちゃうよちゃうよーそっちの道ちゃうよー」って親切に教えてくれたんです。

それがわかっているとチャレンジは怖くありません。

決断はいつも最善なので！

全てはいつも心が本当に喜ぶ道へと進んでいます。

宇宙は私たちをいいようにしか導かないのです。

愛に溢れています♡