note100日更新からの気づき
先日note毎日投稿100日目のお知らせが来ました。
こういうのはやはり嬉しいですね。
昔はメルマガを数年毎日更新したり、アメブロも毎日更新をしていたので、3ヶ月続いたことが特別というわけではないのですが、2019年にいろいろ手放したので、このnoteは正直ゼロからのスタートでした。
起業1年生に戻った気持ちで書いていましたし、改めて0から3ヶ月で何が起こるのかというのを体験させてもらえたなと思っています。
私のことを初めて知ったという方はこちらの記事も読んでみてください。
私は10年の歴史を振り返ることで、出来事を過ぎ去った過去として手放し、そこ積み重ねてきた経験値を改めて手に入れました。
過去は過ぎ去った出来事ではありますが、経験値というのは積み重なってずっと残っているんですね。
経験値ごと丸ごと手放しそうになっていた自分を、歴史を振り返ることで経験値を手放さずにすみました。
10年という歴史を一旦リセットして、その経験値を持って、また起業1年生を体験しているという感じです。
ですので今回の100日継続からの気づきも、10年前の起業1年生の時より深みのある考察ができたんじゃないかなと思います。
noteをはじめたきっかけ
noteをはじめたきっかけは、0円からのお気持ち制裏マガのバックナンバーを保存するためでした。
毎回投げ銭い頂いていた中の最高金額でnoteにはアップしていました。
特にnoteでは販売する予定もなく、バックナンバーを公開するついでにちらっと記事を書いたりしていました。
書いている間にnoteのシンプルさや、広告やランキングがないところに気に入って本格的に書き始めたのです。
新しい文化に出会う
noteを触っているうちに、当然ながら人の記事を読んだりするわけですよ。
そこで「企画」というのを知り、そこにはサポート企画であったり、同じハッシュタグを使って記事を書いたりしていました。
私にはまるで新しいおもちゃに出会ったかのように、つながった人の企画に乗って遊びました。
そうすると、それをきっかけにどんどん繋がりが増えてきて仲良くなるというプラスの循環が起こりました。
noteにはサークがあることも知り、サークルにも入りました。
あおはるおじさんもハッシュタグで記事を書く企画を何度もされていて、タイミングが合えば参加させて頂いています。
noteのサークルはいろいろ入らせていただいていますが、あおはるさんのサークルはこじんまりしていて好きです。
あとはご本人が企画などを展開してnoteを楽しんでいらっしゃるので、同じ輪の中にいると人は自然と共鳴し合うので楽しいところへ連れて行ってくれる感じがしています。
noteの中で一番好きな文化はサポートです。
いいなと思った記事は応援できるし、逆にいいなと思ってもらえたら応援してもらえる。
そこにはnoteをはじめたばかりだからとか、フォロワーが少ないからとかは関係ありません。
人の心に響いた記事をかけたことの喜びを、すごく感じられるのがこのnoteというプラットフォームだなと思います。
商品を売るための記事から自己表現の記事へ
私は長らくアメブロでブログを書いていました。
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