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Day1今日から執筆の様子を公開していきます

12月3日(木)今日からnoteの有料マガジンで執筆の様子を公開していこうと思います。


今回の本のタイトルは「(仮)自然農から学ぶコミュニティー運営」です。

私は一人でコツコツ書き上げるというのが結構難しい性質で、いつも執筆の様子をkira-kira kindle部(大人の自由研究)で発信しています。

kira-kira kindle部の名前の由来は、「kira-kira」というのがインドネシア語で約、だいたい、という意味で、完璧を目指さずキラキラからはじめよう!

みたいな感じでネーミングされました。

電子書籍って個人へ与えられたチャンスです!

完璧を目指していたらいつまでも出せないよ!

ということでみんなでチャレンジしていきたいなという意味もこもっています。

グループの中では基本的に、「書けました!」の報告が多いのですが、私は結構プロセスを公開しています。

それはやっぱり一人で歩んでいけない弱さなのかもしれません・・・

でもプロセスを公開することで、みんなの反応が得られたり、フィードバックをもらえたり、一緒に進んでいる感じがして楽しいのです。

今回コミュニティーに関する本は3冊目なのですが、コミュニティーの本を書く時はメンバーさんからの意見も頂きながら書き上げてきました。

今回もコミュニティーに関連する本なので、メンバーさんにはかなりお世話になる予定です。

せっかくなので一般にも執筆の様子を公開して、どれぐらいの期間でどんな風に書き上げていくのか見ていただけると嬉しいなと思います。

進捗報告がてら、本の内容も全文公開します。

制作過程もよかったら一緒に楽しんでくださいませ。

ただ、私の場合はなんどもなんども書き直したり、書いたものを一回全て捨て、書き直すこともありますのでご了承ください。

循環型コミュニティーの本は、とある方のサービスで一緒にタイトルを決めてもらったにも関わらずボツにしました。

書き始めたら全然筆が進まなかったので、研究結果報告の本にしたのです。

私の執筆はスムーズな執筆ではないですが、興味があればお付き合いくださいませ。

12月25日を出版予定としています。(予定は未定)

ものすごい悩んだり、前に進まなくなったりすることが多々あるので、コメントで絡んでもらえると嬉しいです。

質問やコメントなどで、執筆の励ましなどをいただけましたら、ご本人様に確認の上、「おわりに」でご紹介させていただくこともあるかもしれません。

出版後3日間は無料キャンペーンをする予定ですのでこのマガジンは、私の産みの苦しみを見たい方や、内容をいち早く知りたい方、なんか知らんけど応援してみたい方、のみご購読くださいませ。

では、ここからは、「はじめに」の章です。

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