ピンポイントの発信が支援者の行動を促すキーとなる#17
たくさんの発信メディアやSNSなどが発達し、情報化社会となっている今の時代は、個人の好みや自分にあったものを比較して選ぶようになりました。
メルカリやヤフオクが「中古」を買う、Amazonでは「今あるものを買う」とすると、クラウドファンディングのサイトは、「新しいショッピングのカタチ」として、個人の好みや自分にあったもの探している人が、おとずれます。
その中であなたのプロジェクトが選ばれるようになるためにも、理想の支援者像を設定し、ピンポイントでその人だけに発信することが、個人の支援者だけでなく、今や大企業までもが必須となっているのです。
そして、支援者像ができたら、理想とする支援者さんが支援してくれる理由を考えていきます。
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