見出し画像

生活保護惨殺極著版第四部、生活保護基準利権勢力、国民分断線敷設作戦、一般国民までをも積極的に収容所へと送り込んで生活保護基準を低め続けている国と全国の自治体職員たち


「生活保護惨殺極著版」シリーズは読みたい方だけに読んでいただきたい。
日本の生活保護行政の職員たちは全国展開で現役世代の生活に困窮している方々や引きこもりの方々を初動段階から精神病院や自立支援施設に入院入所させることを最優先し、高齢者にあたっては低年金政策を否応なしに強行し生活保護の受給に誘導しては生活保護受給者の身の上となった当事者の方々を囲い込み差別することで惨めな精神状態に仕向け、職員たち自身が精神病医療を要する方々の人口を増やしたり、当事者の方々に残された寿命を緻密に計算しながら日常的に私的生活とプライバシーの領域に圧力を加え、年齢に応じた各々の医療機関や施設に押し込む前提で立ち回り、住宅扶助予算や生活扶助予算を圧縮しては生活保護基準をマイナスへいざない、5年に一度実際に生活保護基準を引き下げては保険料や税金を増税し多額の税金を集め、生活保護基準を引き下げる事で低賃金をもたらし、そこからなし崩し的に年金支給額を引き下げ保険料率や保険料自己負担率の側は増やし貧困層を意図的に量産しながら税収増を手中におさめ公務員給与だけを毎年引き上げ続けるという蛮行を繰り返してきた。
日本の貧困問題の発生原因は誰がどう見ても病的な公務員給与利権であり、その錬金術を司ってきたのが生活保護基準利権である事を私たちは余りにも知らなさすぎる。
このような日本社会の現状は致命的である。
本稿シリーズ第四部では国と厚労省、全国の地方自治体の生活保護行政の職員たちの利権獲得作戦の中間地点においてどのような手法の交通整理が行われてるのか詳しく検証しその実態を抉り出す。

note社様やGoogle社様のご配慮なのか生活保護惨殺極著版シリーズの情報はnote様に投稿させて頂いたその日の内にGoogle上に全ての本の情報が多数掲載され、タイトル名、委員会名、あらゆる検索キーワードで検索してもこの本のシリーズの情報は確認する事が出来る環境が整備されている。
本当に有り難い限りである。
国民不断の努力出版、日本国憲法第25条生存権保障制度を保護する出版(個人事務局)が総力を挙げて編纂した本稿シリーズは構想から30年以上かけて製作した。それだけに本稿シリーズ全部には他の書籍では読むことができない極めて重要な事柄が記録されている。
迷わず是非手に取って読んでいただきたい。


ここから先は

0字 / 1ファイル

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?