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アプリ開発者は天才!?予想よりはるかに簡単だったオンライン診療のススメ

こんにちは。春野さとみです。

子どもたちが風邪をひいてしまい、note更新を少しご無沙汰していました。
「これは、ずっと気になっていたオンライン診療を使うチャンス!!」と思い、この、スマホ音痴、パソコン音痴、入力めんどくさい症候群の私が、初めてオンライン診療を使ったのでその話を紹介します。
話には聞いていましたが、めちゃくちゃ便利!!
そして、何より伝えたいのは簡単なこと!!
このアプリを開発した人は天才!?
不要なやり取りは一切不要、「誰でも使えるように、なるべく簡単にしよう。」と思って開発しただろう、そして天才エンジニアが開発したと思われます。(あくまで私の想像です。)

オンライン診療では木下斉さんがVoicyで話していてとてもオススメだと言ってたのでいつか使いたいと思っていました。木下斉さんが紹介していた「キッズドクター」のアプリを今回は利用することにしました。


【使い方】
①キッズドクターと言うアプリをダウンロード(上記)。
②メールアドレスを送信して、返信されてきたURLを「ポチ」して本登録完了。
 そして、アプリに郵便番号の登録。
③受診したい人の情報を登録。
 (氏名、生年月日、アレルギーの有無、既往歴)
④クレジットカード・薬を受け取りたい薬局の入力。
事前準備はこれだけ!!

そして予約に進みます。
【オンライン診療の予約方法】
①オンライン診療の予約を「ポチ」。
②「問診票」の記入と「保険証」と「受給者証」の写メをカシャ。
すると予約完了!!!

アプリのレイアウトが分かりやすく、スマホ音痴な方も、すぐに入力できると思います。

アプリの画面 オンライン診察を「ポチ」
受付すると診察待ちに。1時間ほど待ちました。
どうでも良いけど、アイコンの画像が可愛い♡

あと1人になると、通知が来ます。順番になると、ビデオ通話で先生とお話をしたり、実際の様子を見てもらいます。そして最後にお薬を処方してもらい終了。
家にいながら診察してもらえたのでほんとにとても便利です。

何より便利なのが『東京都・神奈川県・愛知県・埼玉県・福岡県在住』の地域の方です。この地域の方は、医療機関に受診される時と同様の支払い金額になります。

こんなに便利で無料!!

それ以外の地域の方は、医療費助成適用前の医療費を負担し、後日還付手続きをするようです。(下記のnote記事参照)

後日の還付が面倒くさいな、と思っていましたが、私の住んでいる地域は還付の不要なしでした、、、、ありがたや。
東京都・神奈川県・愛知県・埼玉県・福岡県在住のワーママさん・ワーパパさんはぜひ利用してみると良いと思います。
もちろん、その他の地域の方も還付手続きは必要ですが、めちゃくちゃ便利で簡単なので、ぜひ!!

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