生きにくい自分
「あなたは多分あるから」と
発達障がい話で息子に言われた言葉が
その時はなんともなかったのに
あとから気になる
多分私はADHDの気があるのだ
だいぶ前に息子が自分自身がそうであると気付き
母である私もそうだろうと言われた
昔も今も否定する気は更々なく
昔も今も「生きにくい自分」をどうやって舵取りすれば
健やかに生きられるのか?が課題であり続けている
「昨日よりちょっと良くしたいなあ」
なんである
息子は多分このこともあって
私を尊敬してくれているのだろう
と気付きホッとする
それは以前言われたときには
気付いていなかったことだった
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