妊娠中の食事
妊娠が分かるまで添加物を気にせず甘いお菓子も気にせず食べていました。
食べた物が赤ちゃんの栄養になる。
それまで食べていた添加物たっぷりのお菓子、甘い物をやめました。
醤油、塩、砂糖(甜菜糖)、油などの調味料は自然食品で売っている物をそれまで選んで買っていたので変えずに済みました。
洗剤は「えがおの力」という物を使っていました。
シャンプー等も自然食品で売られている物を長年使っていました。
コンビニやスーパーで売られている菓子パン、総菜パンをやめました。
すごく食べたくてでもガマンした物を今でも覚えています。
コーンスープとシュークリームです。
表示を見ると添加物だらけでした。
自然食品店で売られているコーンスープを飲んでみましたが少し物足りなく感じました。
検査をしている産婦人科ではとにかく歩くことを勧めていました。「もう歩けないと感じてもあと数十歩頑張ってみる。」と言われましたが、
そんなに歩く必要はありません。
野口整体では身体を確かめるように、自分の身体を感じ取りながら30分くらい歩くことを勧めていました。
昼間はつわりで動けなくてぐったりしています。
夜になり少し動けるようになってから歩きに行っていました。
住宅地を歩いていたのですが暗く、青信号で渡って左折して来た軽トラックに危うくひかれそうになったことがあり、散歩道を栄えている町の方に変えてから散歩が楽しくなりました。
町を歩くと自販機を沢山目にしました。それまで欲しければ気にせず買って飲んでいた自動販売機を見ると、買えない飲めないと思うと目が欲しがりました。
なので途中から見ないようにするのではなく、自販機を観察して楽しむということをしていました。
まとめ
・コンビニ、スーパーの弁当、総菜、パンを食べない
・添加物に気を付ける
・自販機の飲み物とさようなら
・白砂糖が入ったお菓子ともさようなら
・天日塩、甜菜糖、天日塩で作られた醤油など自然食品店で売られている本物の調味料を使うことを心掛けました。
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