見出し画像

お盆に帰省してきました。

こんばんは!

プロファシリテーターの村上と申します。
以後宜しくお願いします🙇‍♂️

noteでは、徒然なるままに日頃考えていること、感じたことを日記のようにアウトプットしていきたいと考えています。

この三日間、次男を連れて久しぶりに
帰省していました。
長男は、中学の宿題の多さに
なかなか休む間もなく。
妻もそれに付き添い、やむなく二人で帰省。

今まではことあるごとに、
コロナに阻まれ、ようやく帰ることが
できました。

お陰様で両親も健康で元気でいてくれるので、
大変ありがたく。

人の命は、
そこに「在る」ことの意味が
とても大きく感じます。

久しぶり会った両親は、
若干背中が丸まり、
細くなったような気がしました。

やはり、盆正月は帰省しないとな、
と改めて思いました。
日常から、私たちが孫の顔を見せに帰ることで、
非日常的な空間ができあがり、
生きる活力を与えられると感じました。

今は便利になり、テレビ電話などで
顔を見て話せるとはなりましたが、
会って、触れ合い、会話をし、
同じ食卓を囲み、一緒に出掛ける。

このリアルに叶うものはありません。

もちろん、私たちが帰った後は、
また元の時間の流れに戻るのですが、
その頻度が、半年、三月に一度と、
短くなれば、
生きがい、やりがいにつながると思います。

子供達は、日々成長していきますが、
両親は歳を重ねるごとに、
年老いていきます。
これは生きていく中では必然ではあります。

その必然の中でも、
楽しみがあれば、少なくとも
日々明るく元気に過ごせるのかな、
と改めて感じた大事です。

後悔しない生き方をしていこうと
心に誓いましたが、
さらに行動を伴わせ、
今、ここに
全力投球していきたいなと思いました。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?