三毛ち。
あっという間に最終日。 スーパーに行って佐渡産のものを色々と買う。 さくらんぼまで採れるんですね！ 前はイチジクのシーズンで、小木ビオレーをたらふく食べました。 地元のスーパー行くのほんとに楽しすぎる。 私の住んでるところでは売ってないものとか見るのが楽しい。 コブダイとか売ってた。まるごと。でっか。食えるのか。 いつかダイビングした時に海中で出会いたい。 佐渡牛乳とさくらんぼをたしなんだのち、佐渡乳業のみるく・ぽっとへ。 以前はカマンベールソフト食べたので、今回はミル
3日目 小木・宿根木の方面に行くぞ！ 小木港でイベントがあると聞いたのでちょこっと覗いて行くことに。 出港するフェリーのお見送りの太鼓とか、地元小学生の演奏とかの賑わいをサザエ食べながら鑑賞。ホッコシ。 小木から出航する船はいつもこの太鼓聞けるの？羨ましい！ また佐渡に来たくなっちゃうね！ 天気がちょっと怪しかったので、大事をとって早々に宿根木まで移動。 小木港から車で10分程度で到着。 宿根木海岸の駐車場でおいちゃんが手招きしている。 前にもこの人に案内してもらった
2日目。 昨日に引き続き、本日もド晴れ。 梅雨どこいった。助かります。 念願の大野亀に行こうと思います。 佐渡は今回が3度目になるんですが、大野亀エリアは車がないと厳しい。さすが佐渡の秘境。 バスがね・・・デマンド運転がね・・・難易度！ ピークは過ぎてしまったといえ、幸運にもトビシマカンゾウのシーズン。 期待に胸を躍らせながら、レンタカーでびゅーん！！ 佐渡の走りやすさマップ で予習していた際、ところどころ狭い1車線と聞いてブルッてたんですが、退避スペースが割と点々と
新潟で最後のゴールデンカムイ展があると聞いて！ 有終の美を飾るその地へ飛ぶオタクの姿があった。 初日。 飛行機で新潟空港へ。 新津美術館。 最寄り駅からの移動があまりに困難でちょっとくじけそうになった。 ゴカム展じゃなかったら絶対にあきらめてた。笑 困難というか、最寄駅からのバスがすごく少ないのとどれ乗ったらいいのかイマイチわかんなくて😭 完全に自家用車での来館にしぼってる感。車社会だね。 色々な方に「こっちの時刻表が正しい」「この方法がいい」「この駅ならタクシーがい
最終日です。 残念ながら最終日にして天気が崩れてしまったのですが、くじけずに 稚内港北防波堤ドームへ。 雨風をしのげるので、地元の方がわんちゃんのお散歩にいらしてて、 思わぬもふもふ特需にあやかりました。可愛い。 そんな感じで、バスの時間までゆるゆると最後の稚内タイムを過ごす。 キレイな駅ビル、キタカラは「稚内ブランド」のお土産も豊富。 シカパンと稚内牛乳をおやつに。 ご当地牛乳が大好きです。旅先では飲むようにしている。 空港バスが主要ホテルまでピックアップに来てくれま
③稚内 今日は1日、レンタカーです。 ゆっくり起きて朝ごはん食べたらＧＯ！ 海を臨む宗谷ヒストリーロードをまっすぐまっすぐ。美しい風景が広がるという、白い道へ向かいます。 稚内の名産であるホタテの殻を砕いて敷き詰めた、文字通り白い道。 宗谷岬展望台の脇がスタート地点のフットパス。11kmとかなので歩くとけっこうなボリュームだと思う。 私は車でしたが、原付の女の子がいてすごく気持ちよさそうだった。 フットパスの入り口はちょっと見づらいので、見逃さない様に気をつけてください
②2日目：札幌から稚内へ 宿泊していたのがレトロなロンドンをイメージしたホテルだったで、朝食スペースもイングリッシュガーデン調。 結婚式でも使われるロマンチックな場なので、前回の旅でゲットした少尉のARがはかどる。 イイ雰囲気の場所があれば撮影！を繰り返してたら、事あるごとにプロポーズする少尉のアルバムができた。強い。 新千歳空港から稚内空港まで、1時間のフライト。 2度も稚内にくることになるなんて、人生なにがあるかわからない。 空港でゲットした雪印パーラーのソフトクリー
何回目の北海道なのかもうよくわかんないんだけど、多分8回目？ 3回越えたら数えられなくなる。ﾜｧ。 小学校の頃にざっくりと回った時のことも回数に入れてるんだけど、 旭川にある雪の美術館のこと位しかまともに記憶にないのでノーカウントにするべきか。 今回のルートは 小樽 - 稚内 - 札幌 上記の3泊4日を、①～④でお送りいたします。 「基本コースを押さえつつ、自分も行ってないところに行くぞ！」 というコンセプトで予定を組み立ててみた。 ①小樽 初日 新千歳から小樽までズ
最終日。 買い残した土産物はないか！？あるだろ！ 佐渡乳業の直売所「みるく・ぽっと」に一路向かい、ソフトクリームを食べるぞ！ ミルクソフトとカマンベールソフトの2種があるよ。 カマンベールソフトはここでしか食べられない！ そしてチーズやらラスクやら買い込みます。 おしゃれなのたくさんある。可愛い。 平時であれば工場見学なんかもやっているそうです。 すごく見たかった！！ '21年6月に出来立てほやほやの顔出しパネルが設置されているので、佐渡牛乳になった気持ちを味わえま
3日目 今日は金山・銀山方面を攻めます。 金井から乗換なしで小一時間、バビューンです。 やってきました、佐渡金山。 江戸時代のと明治時代のと2種類坑道があって、各40分程度のコース。 体力に自信がある方は山師コースとかもあるそうです。 スタミナはザコの極みなので、道遊坑(明治官営鉱山コース)をチョイス。 トロッコあるよー！インッ！インッ！ 坑道の入り口からして雰囲気すごい。 結露した手動のガラス扉から入る薄暗いダンジョン。 温度が全然ちがう。 蟻の巣のように縦横無尽
2日目 何すっかなー！つって色々検索してたら「エンジョイ佐渡」という企画を発見。 https://enjoysado.net/ 様々なジャンルのアクティビティが網羅されております！！ その中でみつけた、これ。 「佐渡の塩と佐渡の米 極上オニギリ作り体験」 白米やん！！！ 予約しました。 しかも場所は聖地・夫婦岩。完璧。 おにぎり作るぞ！って朝１の回を申込みし、意気揚々と現場へ。 一人用の釜にセットされたお米が炊けるまでの間、 向かい側にある塩工房での塩づくりが体験
2回目です。 3泊4日でリベンジ。 ①～④でお送りします。 初回は色々と詰め込みすぎたりして大変な目に遭ったりしたのですが、 経験値を積んで万全の体勢で今回に挑みました。 簡単に言うと、離島舐めプ芸人をキメてたんですね。 電車ないのか！ バス少ないなぁ！ まぁタクシー使ったらいいでしょ☆ って感じで。 行ってから教えてもらったんですが、 佐渡に流しのタクシーはいないそうです。 街中で拾うことはできないし、呼んでもすぐには来てくれないことが多い。 ので、事前に電話予約
1日目はほぼ移動で終わってしまった。 今日から本番だ！！ 朝ごはんにいごねりが出たよ～～～～！ 角いごねりと巻いごねりの2種類があって、佐渡では巻きがメジャーらしい。 チェックアウトして、よっしゃ行くか！ってしてたら、 お宿の方がご厚意で近くの神社を案内して下さいました。 車で少し丘に上がっていったところにある「八幡若宮社」。 加茂湖とその奥にある山並みが一望できる素敵な場所。 八幡若宮社をはじめ佐渡にはたくさん能楽堂があるそうです。 お能を見て、加茂湖の牡蠣を頂いて、
上中下の三本立てでお送りします。 私がゴールデンカムイにハマッたのが2019年の5月くらい。 つきちま軍曹にドハマりしたのが7月くらい。 そのころからせっせと「つきちまはイイぞ」と プレゼンし続けたのが功を奏し、 お友達がゴカムにハマッてくれました。 計 画 通 り あれよあれよと好きが高じて 2020年春、 気づいたら新潟空港に到着してましたよね。 そうです。 佐渡に行くのです。 未知の伝染病が猛威を振るい、 世の中が手探りの対応に追われていた中。 様々なイベン
3日目 桜島いい天気だったのでぶらぶらして近くのカフェでご飯してから、 鹿児島水族館でイルカショーを見る。 水族館の外の水路みたいなところでイルカが見られる。珍しい。 イルカの後は11時10分の桜島行きのよりみちクルーズに乗船。 50分の遊覧。見どころではアナウンスが流れます。 運がよければ野生のイルカの群れに会えるそうです。 乗ってた桜島のガイドさんに「そこにいるよ！」って言われたんですが、まったくわかりませんでした。 裸眼で視力1.0ですが日光に弱くて目が見えませんで
仙厳園がゴールデンカムイとコラボすると聞いて。 行ってきました。 鹿児島、行きたい！って言いつつ、最後の一押しがなくてなかなか決行できてなかったんですが背中をドーン！！押されましたね。 とりあえず ・温泉のあるホテルに泊まろう！ ・なるべく長く滞在時間を確保しよう！ ってことで予定を組みました。 ・１日目 市内（聖地巡礼） 1日目の予定は、金カム20巻 鯉くんの回想シーンの モデルになったと思しき場所を中心に徘徊します。 朝8時前の飛行機で出発、現地9時前到着。出社
