三川屋幾朗@mikawaya1960
ギフトで成り立つ社会、相互信頼で成り立つ社会、長島龍人さんの「お金のいらない国」の社会、そんな社会が来ることを願っています。「宇宙文明」との出会いで、その思いを強くしています。お金を考えるヒントもお送りしていきます。
日々のよしなしごとを140文字で綴ります
フツーなんて楽しくない！とことんイキましょう、マニアックこそわが人生、キラリと光る方々を三川屋幾朗がフィーチャーしています
ライフハックな便利情報、買ってみて使ってみてお得だわ、そんな情報を日々綴っています
究極のアウトドアライフは自然災害にも強い。これだけで生きていけるぜ、から、こんなに楽しくアウトドアできまっせ、という出掛けたくなるネタを放出します。
私は自分で言うのも、オカシナものですが、相当変わっています。 口上にかえて：50歳でリタイア1960年生まれの還暦です。日・米・欧の企業をエンジニアとして経験し、2010年に５０歳でリタイアして人に雇われてする仕事は止めて、「同世代の10年先を行く」をモットーに第二の人生をスタートさせました。東京発、海外に沢山の友人を持つ、世界を旅する兼業主夫です。 ５０歳でリタイア？ そんな生活できるの？ だれもがそう質問します。出来るんです、 私には大スポンサー様が付いているからで
『タダの箱庭』庭師からの ニュース タイで、ベーシックインカムが始まります！ 6600万人の国で5000万人に支給が10月から始まります https://qr.ae/p2yWOB デジタル通貨で支給して、 受給者が住んでいる地域内でのみ使用、 6か月以内に使用し切るルールです
南海トラフ「巨大地震注意」を気象庁が初めて発表しましたね。大規模地震の発生確率が上がりました。それと同時に失われた30年で「安い国」になった日本は、貧富の格差も広がって「生きづらい国」になってしまいました。 そこで、処方箋です。 お金のいらない世界、そんなのできるの？私のマガジンに「お金のいらない社会」というのがあります。 音声ボイスもあります。⇒こちら お金のいらない国、という本もあります。 長島龍人さんの本ですが、第1巻はこちらで無料で読めます。 （前澤友作さんに感
あなどってました 日傘 もっと早く 使い始めるべきだった マイナス20℃ のコピーはオーバーだが 効果は間違いない ２レイヤーが肝で 畳むのチョイ厄介だが 慣れると さほどでもない なにせ スマホよりも軽量なのが良い 晴雨兼用で マルチに使えて エコ 男は 冷やさないとね
推し活、甘く見てました。 推し活、軽蔑してました。 推し活、軽く見てました。 間違ってました、ごめんさない。 Ｆ氏に学ぶ ”正しい” 推し活 いい歳して、推し活かよ コトは、私の友人のＦ氏に始まります。 Ｆ氏は、とある女子アイドルグループの推し活をやっていて、大阪に住んでいながら、東京まで度々やってきます。キャンピングカーを所有していて、関東で駐車場を借りて、推し活のベースに使っていたりします。 平たく言うと、お金持ちなのですが、ヲタク系のそのＦ氏が、推し活してるの
【ラヂオいとしま 】で本をテーマにした対談が公開！ 村松大輔さんの著作で 「現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則」 をとり上げて、九州大のドクター・キーダさんと読み解きました https://youtu.be/8m8eQPzOoYw?si=DEKPaWPmqs-7NCSQ
気が付くと 3つ以上のことを 同時進行で やっている ４Kディスプレイで PC操作して Zoomミーティング にも参加して TVから情報 得ながら 妻と 対話しながら ベランダの 菜園を気にしつつ 今日の行動予定を 立てながら ウクレレを 調律ちゅう どおりで 忙しいわけだ
ニッポン西半分ぜんぶ旅 4000キロ走ってきた さすがに体へのダメージは大きい リハビリしながら 次へのロングライドのプランを練り練り この瞬間から、次の旅は始まっている
簡単です。『手放す』だけです えっ？！ と思われたかもしれません。 それって逆じゃん！ と思われたかもしれません。 では、ご説明しましょう。 あなたは「意志を強くしたい」と願っていますね。でも、自分は意志が強くない、とも思っている。 では、その「意志を強くしたい」という『意思』とは何か、それを理解するとスッキリします。 （意志と意思は違うことに注意） 意思の根底にあるのは「欲」です。欲を満たすために意思が働き、意思が働くことで欲が満たされる。そして、意思に沿って体
競歩、やり始めたらおもしろい。 マラソンは競技人口が多いですが、競歩やってるひとは稀です。 ランニングで速くなるのは資質が無いと難しいですが、競歩を始めて速く「歩く」のはテクニックを磨けば到達できるレベルが高いと直感しました。 おーし！マスターズを目指すぞー！ 元オリンピック選手の柳澤哲さんの講習会にも参加してヒントを得ました。日々の「歩き」に何が足りないのか試行錯誤を繰り返していますが、これが面白い。始めて２か月ですが、短期間のうちにどんどん速くなるからです。 ラ
Happy birthday to me. 1年に及ぶ辛い鬱が明けて ”心のOS” のアップデートが完了しました。 ”シン・三川屋幾朗”のスタートです。 死ぬかと思った。 去年の2022年8月13日（はっきり覚えています、この日）にウツ落ちして、どーんと沼に沈んで浮き上がれない闇の日々を、耐えて、耐えて、耐えて、耐え抜いて心身ともにバージョンアップしました。 私にとっての鬱は、OSのバージョンアップに似ています。アップデートしている最中は何もできない。そして、それが終
耐えがたきを耐え…しか知らない玉音放送 現代語で読むと昭和天皇の戦争への総括と反省が切実に綴られている事がわかる 8/15に読む価値あり https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64c71c13e4b03ad2b8992b1b
日々を淡々と過ごす 大阪の知人宅で過ごす時は朝の散歩が楽しい 少し歩くとこんな風景が広がる阪南市 朝露のキラキラが乗った稲が元気をくれる 肌を撫でていく風が気持ちいい 人も自然も生きている 日々淡々と過ごす これって実は凄いコト そして、それが幸せなコト
気持の良い不便を楽しむ それがこれからの生き方 便利を追及して地球が不便になった ならば地球の使い方を変えよう ひと手間かけて環境負荷を下げてみる ゴミを捨てない、ゴミにしない パーマカルチャーから学んでみる 小欲知足 足るを知る者は富む 丁寧に生きるとQOLが上がります
『タダの箱庭』という社会実験が始まりました。その箱庭の100人庭師に加われる。これは面白い。ソッコーで加わることにしました。 三川屋幾朗は『100人の庭師』になりました。 『タダの箱庭』は壮大な社会実験資本主義の「外」に優しい生態系を作る社会実験が始まります。 自由に生きれて、お金も幸せも手に入れる、という社会。 なんだか絵空事のよう。だから実験なんですね。ぜひ成功させたい。 人はふたつの世界に生きています。生きれられます。 見返りを求める vs. 見返りを求めない
