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自分は羨ましがられたいのか、 かわいそうだと思われたいのか。

おっはー!!!

今日は私の考えを変えてくれた言葉を思いっきり厳選して紹介します!

これは、本当にメンタル向上というか、女神気分に、個性ばちばちな考え方に  なれる最強フレーズたちなので、是非みんなにメモしてもらいたい。

というか、待ち受けにしてほしいし、手帳の裏表紙にでもデカデカと書いてほしい。

てか、書け。A4用紙にデカデカと書いて、部屋に貼るがよい。それぐらい、めっちゃ素敵な言葉。そして、屈強にしてくれる。

ということで、大一発目!

ポーーー〜〜〜〜〜〜ン!!!!!

同情よりも憧れ!!!

こちらでございます。こちらは、私の生き方考え方をだいぶ良い方向に変えてくれた言葉。

大学生の頃に読んだはあちゅう(@ha_chu)さんの著書、「半径5メートルの野望」に収録されております。

今は実家に置いてありなかなか読み返せる機会がないのですが、明確に言葉だけはずっとずっと私の胸と頭に刻み込まれています。

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自分は羨ましがられたいのか、
かわいそうだと思われたいのか。

どちらも「注目してもらえる」という点では同じ。

さて、自分はどちら側でありたいだろうか?
この二つは、両立はできないのである。
どちらかを選ばなければいけない。

さて、どちら?👍👍👍


どっちの自分でいたいかを決めたら、
普段の自分の言動も決められるはず。

ぐちぐち言って、
かわいそうな自分を演じて

人の注目をひく?


どんなことがあっても強くて
ニコニコなんでも余裕そうにこなす
自分の方が魅力的ではないか?😌

ワシは、そう思うのである。



はい、2つ目いきまーす‼️😍


Kill them with kindness, burry them with successes.


わかる?
唐突な英語が参りましたが
理解できますでしょうか?

こちらは学生時代インスタにアップしたら「これまじミカっぽいw」と友人に鬼のように言われた言葉。

これが私って伝わってるのすごくない?🤣
結構強めに生きてる🤣イジワルじゃん🤣


「親切さで彼らを殺し、成功で虐めろ」


誰かに嫌なことをされた時に、やり返そうと思ってしまうのは当然のこと。

だけど、そこでやり返すよりも相手を痛めつける方がかっこいい。🐡‼️


何をされても常に笑顔で、全く心を乱さないまま、毅然とした態度で成功を掴み取り続ける。そういう姿がめっちゃ魅力的やし、一番相手のメンタルを痛めつけると思います。笑

私は過去友人に裏切られたことがありましたが、何〜〜〜〜も言い返しませんでした。

悪いことをする人は、こちらが特に手を下さずとも、絶対にどこかでしくじり、勝手に堕ちていきます。それはもう既に決まっているのです。


いちいち同じ土俵に立って戦わないこと!

いちいち相手にしてあげなくてOK。

一般市民にはフォーカスせずさっさと記憶から消す。

そう、私たちは女神、女帝、王女なのです。

女帝が、民からどんなポンコツなこと言われてもいちいち腹立てたり自信無くしたりしないでしょうが。

「あら、今日もお元気ね、フフ😉❤︎あんまりうるさいと、潰すわよ😉❤︎」

そんなテンションでいいのです。
次元が違うんだから。


そして、自分の幸せに向かって邁進しておくという姿勢が大事。

数年後、私と繋がっていないことを絶対後悔するやろな〜ぐらい思って、屈強に跳ね除けましょう😉

俺らは女神。


はい、3つ目‼️

She never looked nice. She looked like art, and art wasn't supposed to look nice; it was supposed to make you feel something.

「彼女はナイスであろうとしたことがない。彼女はアートのようだし、アートというのは必ずしもナイスである必要がない。それは誰かに何かを感じさせるものである。」

いかがだろうか、私はこの言葉に出会った時、この文章の「She」を想像した。

そして、素敵すぎて悶えた。

いい人ではなくていつも自由奔放で天真爛漫でキャー❣️と叫んでいるセンスいい、それていて元気な美女の図が思い浮かんだ。

なんと素敵な光景だろうか?

そしてまたパリスヒルトンも同じである。
彼女はいい人の演技をしない。いつも自由でわがままで、お騒がせセレブ💖

でもそんな彼女だからこそ、アイコニックで輝いてる。もちろん土台の素敵さがあるからこそ、パンチの効いた性格も生きるわけです。

は〜〜〜麗しきパリスヒルトン。 ( ´◔ ‸◔`)🙏‼️


アートには無数のスタイルがあるように、
人間も同じく無数なスタイルが存在していて、それぞれに魅力がある。


ナイスであるべき、
こうあるべきという既存のスタイルを
皆で目指しても、唯一無二には慣れません。


自分の個性を生かして、

自分という存在で誰かに
何かを感じさせるぐらい、
魅力的であることが大事です。

バラが好きな人もいるし、

かすみ草が好きな人もいる。

それぞれに魅力があって、
花は花としての「これが正解!!」

ってのはないです。

例えばかすみ草がバラを目指しはじめてたら


「あんたバカなの?🥵😂🤮」


ってなりますよね。


それぞれに良いところがあって、

魅力的なところがあって、

欠点もあって、

それら全てが愛おしいポイントです 💫

花同士競わなくて良いし、
みんなも競わなくて良い。

自分のうちなる魅力や個性、
インスピレーションにフォーカスして、

既にもって生まれたものを磨き続けることで、人はどんどん輝いていくものだと思います。

youtubeでも語ってるので是非観てみてね┌(┌ ^o^)┐ホモォ



今日も幸あれ❣️

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