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6月3日週中途採用市場動向

企業動向

「日経転職版 ジョブ型雇用に関する意識調査」

毎月勤労統計調査 令和4年4月分結果速報(厚労省)

  • 厚生労働省より「毎月勤労統計調査 令和4年4月分結果速報」が公表された。

  • 現金給与総額は283,475円(1.7%増)となった。

 うち一般労働者が365,411円(1.9%増)、パートタイム労働者が100,852円(1.0%増)となり、パートタイム労働者比率が30.77%(0.06ポイント上昇)となった。
なお、一般労働者の所定内給与は320,694円(1.2%増)、パートタイム労働者の時間当たり給与は1,226円(1.2%増)となった。

  • 共通事業所による現金給与総額は1.5%増となった。

 うち一般労働者が1.5%増、パートタイム労働者が0.6%増となった。
就業形態計の所定外労働時間は10.7時間(5.7%増)となった。

  • 雇用

(1) 常用雇用指数(令和2年平均=100) 101.6(0.5%増)
・一般労働者 102.1(0.4%増)
・パートタイム労働者 100.4(0.6%増)
(2) パートタイム労働者比率 30.77%(0.06 ポイント上昇)

求職者動向

【転職ありきの就職が主流?】30代以下の52%が「すでに転職している」

  • 「現在も新卒で入社した会社に勤めている」と回答したのは、30代以下で32.7%、40代で17.3%、50代で16.7%となり、新卒で入社した会社に勤めている方は少ないようです。

  • 転職を考えたことはあるかという質問では、各世代で半数以上の方が「転職を考えたことがある」と回答しました。

  • また「転職を考えたことがない」と回答した方の中にも、自信がない、他社で通用しないからなどの理由で転職せずに働き続けている方も少なくないようで、転職しないからといって必ずしも現在の職場に満足しているというわけではない場合もあるようです。

転職サービス「doda」、「転職人気企業ランキング2022」を発表 トヨタ自動車が1位、2位グーグル、3位ソニー

  • 2022年の転職人気企業ランキングは、TOP3は2020年から3年連続で、「トヨタ自動車」(1位)、「グーグル」(2位)、「ソニー」(3位)という結果になりました。投票ポイントに目を向けてみると、2位の「グーグル」が、前年の3,977ptから4,441ptにアップ。1位「トヨタ自動車」(5,036pt)とのポイント差を、1,350から595まで縮めました。

  • 続く4位の「アマゾンジャパン」は、2020年6位、2021年5位、2022年4位と、2年連続で順位を上げています。回答者からは「サービスを最も利用している」「名のある会社で、今のご時世かなり需要があると感じる」などといった声が寄せられ、コロナ禍でEC市場を牽引している同社に支持が集まりました。また、前年TOP10圏外だった「リクルートホールディングス」は、19位から9位まで順位を上げ、TOP10入りを果たしました。

TOP50

企業が掲示する年収と市場に即した適正年収とのギャップを解決 IT エンジニア職×スキルの平均年収を無償公開

  • 【 職種別平均年収 】トップは、 ITコンサルタントで 752万円

  • 平均年収の1位は、IT戦略の策定やその実現など企業の命運を担う、ITコンサルタント (752万)。 2位は企業のサイバーセキュリティーに対応するセキュリティエンジニア (675万)、3位は IT企業の売上に大きく影響するプリセールス(670万)とな っています 。

  • 【職種×スキル の平均年収 】トップは、ITコンサルタント×グリッドコンピューティングで1,066万円

  • 職種×スキルで平均年収を見たところ、1位は ITコンサルタント×グリッドコンピューティングが 1,066万円となり、最も高い組み合わせとなっています。2位はセキュリティエンジニア×ラインマネジメントで863万円、3位は社内情報システム (社内SE)×IFRSで841万円となっています。

  • 【開発言語別の平均年収ランキング】平均年収トップの開発言語は、ABAPで661万円

  • 開発言語別の平均年収ランキングでは、1位にSAP製品の開発言語である「ABAP」(661万)、2位にデータアナリスティクスや統計解析で活用されている「R」(656万)、3位に大規模配信システムなどでの活用されている「Perl」(630万)という結果になりました。ランキングトップ10を見ると、今多くのエンジニアから注目されている「Go」(627万)が7位にランクインしています。

  • 【ITエンジニアが学びたい言語ランキング】学びたい言語と平均年収が高い言語には乖離が存在

<即戦力人材にアンケート>ビジネスパーソンの約7割が、やりがいがあるポジションであれば「転居を伴う転職」を前向きに検討。地方企業への転職事例が増加

  • 直近1年で85.1%が転職への意欲高まる。魅力的なスカウトをきっかけとした転職検討が約3割

  • 直近1年間で、転職への意欲が高まったと回答したビジネスパーソンは、85.1%となりました。転職理由については、「企業・事業に将来性を感じられなくなったから(48.6%)」が最も多く、「経験・スキルが生かせていないから(45.7%)」「他の産業や業界を経験し、スキルの幅を広げておいたほうが良いと考えたから(27.3%)」が続く結果となりました。また、「今より良いポジション・年収でのオファーが来たから(26.9%)」の回答もあり、企業からのスカウトをきっかけに転職を検討し始めるビジネスパーソンも多いことが分かります。

  • 即戦力人材65.2%が、やりがいがあるポジションであれば「転居を伴う転職」に前向き

  • やりがいがあるポジションであれば、転居を伴う転職を前向きに検討すると回答したビジネスパーソンは65.2%となりました。また、転居を伴う転職でも前向きに検討するポジションについて、具体的に含まれる要素をたずねたところ、「年収が高い(60.4%)」という回答が最も多い結果となりましたが、次いで「これまでの経験を還元できる(58.7%)」「裁量権がある(35.8%)」「自身の市場価値を上げられる(34.7%)」が上位となり、年収だけでなくやりがいのある環境に魅力を感じるビジネスパーソンが多いことが分かりました。

グローバル人材1100人に聞く、世代別 転職理由調査

  • 転職を考える理由、ミレニアル・X世代で「キャリアアップ」が1位

  • 企業を選ぶ際の要素は「給与・報酬」が全世代で最多

  • 転職者の6割以上が「転職者向け口コミサイト」を企業の情報収集に活用

  • 外資系企業の就業者、約7割が「LinkedInの求人情報」を活用

転職活動で企業を調べる場合、どのように情報収集しますか。

転職活動で求人を調べる際、どこから情報収集しますか。

HRtech系

人的資本の最大化を支援する最新HRデータ分析! 6カテゴリ・60項目の「キャリアクラフト診断」ですべての働く人のキャリア成長の可視化に成功 ―2022年6月より販売開始―

  • 人材育成・組織開発サービスを提供する株式会社NEWONE(本社:東京都千代田区 代表取締役:上林周平、以下NEWONE https://new-one.co.jp/)は、最先端のキャリア開発研究を牽引する法政大学教授/田中研之輔氏の監修と共同開発により、6カテゴリ・60項目の「キャリアクラフト診断」をローンチしました。「キャリアクラフト診断」は人的資本の最大化を支援し、自分らしいキャリアの積み方の可視化を実現しました。2022年6月より販売開始いたします。

【キャリアクラフト診断の活用シーン】

  • 1.キャリア自律行動の可視化とキャリア支援施策の検討のためのデータ収集ツールとして

本診断を通して、年代別や所属別にどの程度キャリア自律行動が行えているか、また、行動の種類にどのような特徴(強みや課題)があるかを可視化し、レポートを作成します。またレポートをもとに、今後のキャリア支援施策の検討をご支援することが可能です

  • 2.マネジャーのキャリア支援ツールとして

「キャリア支援の必要性は分かるが、何を支援すれば良いかわからない」といったマネジャーの方に、メンバーのキャリア自律行動の程度や特徴(強み・課題)をフィードバックし、必要なキャリア支援とは何かを考える材料をご提供します

  • 3.キャリア研修における自己客観視ツールとして

キャリアは正解がないからこそ、一歩が踏み出しづらいという傾向があります。本診断では、自身のキャリア自律行動の程度や特徴(強み・課題)を自己客観視し、キャリアにおけるトレーニングポイントを把握することができます

  • 4.キャリア研修の効果測定の指標として

本診断は、キャリア自律行動の実践度合いを把握するため、研修の前後で活用することで、研修を通してどの程度、キャリア自律行動の実践につながったのかを可視化することができます

CTO人材を育成し企業の開発内製化を支援する「CTO START」、Hi-STORY

  • Hi-STORYは6月8日、CTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)経験者と共に企業のCTO人材を育成し、開発内製化を支援するサービス「CTO START」を開始すると発表した。同サービスではCTO候補者にCTO経験者が伴走して一緒に開発体制を構築し、人材育成やITビジネスの成功を目指すという。

  • 日本のシステム開発は欧米諸国と比較して外部のITベンダーへの外注比率が高い。しかし、昨今ではデジタル戦略が重要視されるとともに、自社内でシステム開発を行う開発内製化の動きが加速している。開発内製化にあたってはエンジニアをマネジメントできるCTO人材が必要となる一方で、エンジニアの求人倍率は高まっており、CTO人材の採用は困難とされる。

  • そこで同サービスは、CTO経験者と社内のCTO候補者が一緒に開発体制の構築を行う。経験者が開発方針を定めて候補者が実装をリードし、開発チームがうまく回る状態になった時に正式なCTO就任が見込めるという。事業計画や採用などの段階から教育、評価、タスク管理、技術選定などCTOに求められるさまざまな業務に対応するとのことだ。

完全成功報酬型の求人サイト『施工管理求人.com』で 人材紹介サービスをスタート  求人掲載×人材紹介で採用難の建設業界を支援

  • ■施工管理求人.comの特徴

  • <特徴1|採用の緊急度や求める人材に応じて、募集方法を3パターンから選択可能>

  • 方法1:【掲載型】『施工管理求人.com』内で求人を掲載する方法です

施工管理技士・建築士・設計士など、資格を必要とする職種を募集することが可能です。
成功報酬は20%で、費用を抑えて採用できるのが特徴です。

  • 方法2:【人材紹介型】求職者データベースを活用する方法です

掲載型とは異なり、資格を必要としない職種や募集条件であっても利用が可能です。
求職者から応募が入ると、当社のリクルーターが面談をし、条件等をヒアリングした上で企業に紹介します。
また、ただ応募を待つだけではなく、当社リクルーターから求職者へスカウトメールも配信しています。求職者を「探しに行く」といった能動的な募集方法で、成功報酬は30%〜です。

  • 方法3:【併用型】掲載型と人材紹介型を併用する方法です

求人掲載で長く網を張って応募を待ちつつ、採用確率をあげるために人材紹介を利用して能動的に人を探す、といったように2つの方法を併用する採用手法です。
特に、専門性の高い資格保有者を採用したい企業様に最適です。

  • <特徴2|入社した段階で初めて費用が発生>

同じ掲載料金0円の求人サイトでも、管理費などの諸費用が発生する場合もあります。
『施工管理求人.com』では、初期費用も0円、求人作成・修正も0円です。掲載期間や掲載求人数の縛りもございません。採用された方が入社当日に出社して初めて費用が発生します。
もちろん、応募・内定のみでは費用は発生しませんので、会社の将来のために、納得出来るまで人材をお探しいただけます。

フルリモートで“経営者の右腕”になれる副業人材を探せる求人サイト「CXO works」サービス開始

  • 株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦 陽平、以下:当社)は、2022年6月9日より、フルリモート×副業×経営者の右腕がコンセプトの求人サイト「CXO works(シーエックスオーワークス)」のサービスを開始します。

  • 「CXO works」は、経営に近い業務を副業としてフルリモートで遂行可能な求人のみを掲載するサイトです。求職者の会員登録には当社独自の審査があり、厳選された企業と質の高い人材をマッチングします。

  • 「CXO works」: https://cxo-works.com/

▼「CXO works」とは

  • CFOやCOOなど、各部門の役員クラスの人材向け副業求人サイトです。求職者は、これまで培ってきた知識や経験を本業とは別のフィールドで発揮できます。

  • 求人を掲載する企業は、高いコストのかかる紹介会社などを介さず、自社の必要条件に合わせて経営に関わる業務の依頼が可能になります。

  • リモートでの組織運用が初めての企業にも、当社の1,000社以上のリモートワーカー活用型組織運用支援を行ってきた実績とノウハウを活かし、リモートワーカーを活用した組織づくりや生産性向上の提案をします。

オンラインキャリアトレーニングサービス「キャリアアップコーチング」が、スタートアップやITベンチャーへの転職活動を重点的にサポートする「スタートアップ・ITベンチャー転職支援プログラム 」の提供を開始

  • オンラインキャリアトレーニングサービスを提供するLearn&Grow LLC(本社:東京都渋谷区、代表:長沼智久)は、キャリアコーチングサービス「キャリアアップコーチング」にて、スタートアップやITベンチャーへの転職活動を重点的にサポートする「スタートアップ・ITベンチャー転職支援プログラム 」の提供を開始しました。キャリアアップコーチングは、「今の自分からは想像できない未来を創る」をコンセプトとして、他人の価値観ではなく、自分自身が人生の方向性・戦略・時間をコントロールし、理想のキャリアを創りたい人を応援するサービスです。

URL:https://careerup-coaching.jp/

スタートアップ・ITベンチャー転職支援プログラムの支援内容

  • スタートアップ・ITベンチャーに評価されやすい職務経歴書・履歴書の添削

  • スタートアップ・ITベンチャーに強い求人媒体選定、転職エージェント選定の支援

  • スタートアップ・ITベンチャーの企業分析支援

  • スタートアップ・ITベンチャーの面接、カジュアル面談、オファー面談対策

  • スタートアップ・ITベンチャーの実態についての解説

  • 特に企業分析支援に関しては、以下の項目等を参考に、転職するべきかどうかの分析や、求人の精査などを行います。

  • 出資している投資家(エンジェル投資家、ベンチャキャピタル等)のラインナップ

  • 資金調達の状況

  • 資金調達の状況や官報等から逆算した経営状況の分析

  • 経営陣や採用活動の状況

  • 業界情報やビジネスモデル

人事マネジメント系

役割の大きさや成果で評価する人事制度を導入した日特陶、取締役が語る狙い

  • 日本特殊陶業は、4月から管理職や専門職を対象に役割の大きさや仕事の成果によって評価する新人事制度「役割等級制度」を導入した。賞与では評価基準を明確化し成果に応じて額に差をつける。長期経営計画で主力の内燃機関向け製品に頼らない事業構造への転換を目指す。業界が変革期を迎え、求める人材が変わる中、創造性豊かな人材の育成につなげる考えだ。

  • 「このポジションはこういう役割ときちんと定め、より見合う人材を充てる」。加藤三紀彦取締役は新人事制度の狙いについて、力を込める。役割等級制度は主に管理職や専門職を対象に管理職は七つのランク、専門職は四つのランクに分類して評価する。職務の役割に加え、結果と評価を明確化し適材適所に人材を登用しやすくする。管理職については現中計の2024年度までは従来の経験年数などで評価する職能資格制度と併せて評価する。

  • また同社は21年度により機動的に動ける社内カンパニー制を導入。22年度から賞与でカンパニーごとの評価、個人の目標達成度に応じ受け取れる額の幅を大きくした。成果に応じた評価の明確化で社員のモチベーション向上を図る。一方で目標設定などで社員の不満につながらないよう丁寧なフォローを心がける。社員の適性などもくみ取り最適な人員配置にもつなげる。

  • 加藤取締役はカンパニー制の導入で「各事業が一つの『会社』らしくなった。自ら判断して動いているのが発言や行動から感じる」と手応えを感じている。

  • 日特陶は持続的な成長に向けて、エンジン点火プラグなど内燃機関事業から非内燃機関事業を主力にする事業構造の転換を目指す。新人事制度を通じて、従業員の意識改革を促し、自らの役割を全うする創造性豊かな人材の育成や攻めの企業風土の醸成を目指す。

厚生労働省後援「第11回 日本HRチャレンジ大賞」 授賞企業決定!

大賞(1社)

  • 丸紅株式会社

<取組名>
抜本的な人事制度改革による「丸紅人財エコシステム」の実現・進化
<授賞理由>

  • 丸紅人財エコシステムの実現に向けた人事制度改革は、経営戦略との連動を強く意識し創り出された制度・施策であり、柱となる「ミッションを核とする人事制度」については8~9割の社員から肯定され、「多様な人財の活躍・育成」では2022年度入社の女性比率は約40%を達成、エンゲージメントサーベイのスコアが前回比10%上昇し、人が活きる風土の醸成が進むなど、総合的に優れた取り組みであると高く評価されました。

    イノベーション賞(2社)

  • ・株式会社ベネッセビジネスメイト

<取組名>
障がい者雇用における「指導員・業務リーダー育成システム」の構築
~障がい者雇用拡大のキーとなる支援者の成長をめざす~
<授賞理由>
障がい者雇用現場での支援者には、障がい特性に配慮しながら業務を遂行するという高いハードルがあり、なかなか採用や育成が難しい状況である中、障がい者の指導員・業務リーダーが常にスキルアップでき、その力を現場で発揮してやりがいをもって仕事ができる仕組みを構築・運用して効果が得られてきていることが革新的であり、高く評価されました。
た。

  • 株式会社村田製作所

<サービス名>
「マネジメントxデータ」による1on1のDX化『NAONA 1on1』
~上司の面談力向上を支援し、不確実な時代に強い現場を創る~
<授賞理由>
『NAONA 1on1』は、1on1をメンバーの成⾧だけでなくマネージャーの成⾧の場とするため、1on1において重要とされる承認力、傾聴力、質問力の3つのスキルを定量化し、即座に可視化&履歴を表示することで、面談でのマネージャーの行動変革を促すシステムを備えていることが革新的なサービスであると、高く評価されまし

人材マネジメント部門優秀賞(1社)

  • 株式会社ゲオホールディングス

<取組名>
自ら動いて会社を変える「従業員代表者会」

人材育成部門優秀賞(1社)

  • あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

<取組名>
自律的かつ変化に強い人財の育成・輩出へ向けた挑戦
~キャリア対話制度×企業内大学制度×社員スキルの見える化の有機的連動~

採用部門優秀賞(1社)

  • 株式会社セプテーニ・ホールディングス

<取組名>
次世代の就業観と向き合い、客観的な情報開示とパーソナライズされた個別フィードバックで納得感を高めた採用システム

人材サービス優秀賞(人材マネジメント部門) (1社)

  • 株式会社FiNC Technologies

<サービス名>
健康経営・Well-Being 実践ツール『FiNC 健康チャレンジプログラム』
~健康診断結果の改善を楽しく目指す~

人材サービス優秀賞(人材育成部門)(1社)

  • ユームテクノロジージャパン株式会社

<サービス名>
テクノロジーと学習の科学とを組み合わせたラーニングプラットフォーム『UMU』
~受講生のパフォーマンス向上を目的とした学習設計が可能~

人材サービス優秀賞(採用部門)(1社)

  • 株式会社MyRefer

<サービス名>
日本初タレントアクイジションSaaS『MyTalent(マイタレント)』
~採用活動を掛け捨て型から積立型へ~

地方活性賞(1社)

  • 有限会社ウェルフェア三重

<取組名>
介護サービス事業に新たな風!週休3日!夜勤専従!メンタルヘルス!職員のワークライフバランスを整え、ON-OFFの切り替えができる働き方改革



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