ダンスと私【自己紹介】
こんにちは。
みかんです。
初めて2日連続で更新できました。
たまたま思いついてやってみようと思ってnoteを始めたので、何を書いたらいいかもわからずかなり更新が空くこともありますが、こうして不定期に更新していけたらいいなと思っています。よろしくお願いいたします。
今回の投稿は、私の好きなことについてです。ただの趣味を書いただけなのですが、お付き合いいただけますと幸いです。(文章の練習もしたいので、、、)
ダンスと私
私はダンスが好きです。
始めたのは私が小学生のときです。テレビで見たダンサーさんがとてもかっこよく、「私もあんな風に踊りたい」と思ったのがきっかけです。主にHiphopを習い、大学生である現在でも続けています(現在はHiphopに加え、Lockというジャンルにも挑戦しています)。小学生の頃は水泳、体操、ピアノなど、多くの習い事を経験しましたが、未だに続いているのはダンスだけです。
何より注目を集めることが好きだった私は、大きなステージで照明を浴びて、音楽にのって踊れることが本当に楽しいと感じていました。現在でもそれは変わっていないし、チームメイト同士で練習して、もっと良い位置が、目立つパートが欲しい、と思う過程でつらいこと、キツイことがあっても、ステージにのって歓声を浴びた瞬間にどうでもよくなるみたいな、そんな感覚が好きです。見に来てくださった方全員に「見てくれてありがとう」という感謝と、「私かっこいいでしょ?」という気持ちを伝えたくて、踊り続けています。だから、大学1年生のとき、初めての学園祭のステージに立ちましたが、幕が下り、お客さんでいっぱいのホールを見た瞬間は忘れられません。
私にとってダンスは、喜怒哀楽すべての感情を、一緒に踊る仲間と共有できる「青春」そのものかもしれません。
今後のダンス生活について
大学ではダンス専攻をしているわけではなく、ダンサーになりたいわけでもないため、大学を卒業すると、どうしてもダンスに触れる機会は少なくなってしまうと思います。今一緒に踊れている仲間と、作品を作ってくれる振付師さんと、支えてくれる家族や友達を大事にできたらと思います。大学在学中はめいっぱいダンスを、ステージを楽しみたいです。そして、卒業してもなんらかの形でダンスに関われたらいいなとも思います。
※余談
設定した写真は、初めての学園祭ステージが終わった後の空です。ずっと天気が不安定で、屋外にあるステージで踊れるかどうかぎりぎりまで危うい状況でしたが、最終的には綺麗に晴れていました。このときの景色は忘れないです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
またこのような形で、好きなことの話も書いていけたらなと思います。
それでは。