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男の子3人の子ども部屋

マイホーム購入のときになんとなく設定した子ども部屋は2部屋。

ところが子どもは3人…今、どうしているかを記事にしてみます。


子どもの成長とともに変わる部屋の役割

我が家は長男が生まれる1年前にマイホームを買いました。

1階に和室とLDK、浴室があり、2階は3部屋・・・の予定を、夫のプチ書斎+夫婦の寝室と9畳の将来二つに仕切れるような子ども部屋にしました。

しばらくはやや広めに設定した夫婦の寝室で家族で寝ていました。

三男が生まれるまではダブルのベッドにシングルを足して4人で川の字で寝ていたのですが、生まれてからはダブル+シングル+2段ベッド(上二人)。

さみしくなった上の子が交互にベッドに来たりして、楽しみながら寝ていました。

その時の子ども部屋はプラレール部屋。


男の子3人なので、広々とプラレールレイアウトを楽しめるって夢があるんですよね!!


今年、長男は小学5年生になりました。

自分だけの空間って大切ですよね。

そこで子ども部屋をそれぞれ3畳ずつ仕切り、自分だけのスペースを確保することにしました。

3畳って・・・。

でもね、意外と隠れ家的な感じで気に入ってくれましたよ。

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家族でDIY

コロナ禍におけるおうち時間の充実のため、我が家ではGWあたりからDIYを家族で楽しむようになりました。

GWで挑戦したのはこの子ども部屋を仕切ること。

ディアウオールと有孔ボードを使って、壁を作りました。

みんなでペンキの塗装、楽しかったですよ!

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2段ベッドを下二人で分けて、シングルベッドは長男へ。

今はベッドとおもちゃ収納棚、作りつけの机くらいしかないですが、これを機に三男も自分の部屋のベッドで寝るように(寝かしつけの時は一緒にいますが)。

やっぱり自分の空間って特別ですよね。

学校や幼稚園関係のものは全て1階の和室に集約、衣服も和室で一括管理しています。

なので自分の部屋は好きなものしかない状態。

作ってから私もこんな空間が欲しいーーーと羨ましくなっちゃいました!

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将来的には・・・?

ずっと3畳ずつってわけにもいかなくなると思っているので、学校関係や衣服の管理も自分の部屋でできるようになってきたら、おそらく長男が和室へ、下二人が4.5畳ずつ2階の部屋を使うようになるんじゃないかと思っています。

それか、和室は受験生部屋とかね。








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