眠る前のダラダラ時間をストップ！夜型だった私が朝を楽しむ時短アプリ
毎日お仕事や家事で忙しいと感じる反面、眠る前についダラダラしてしまうことはありませんか？
私が居酒屋の店長だったころ、毎日「明日も忙しいから早く眠らなきゃ」と思う反面、眠る直前にスマホをいじってしまい気づいたら時間が経っていた……ということが何度もありました。
当時は忙しい日々を気合いで乗り切っていましたが、「あの忙しいときにこのアプリがあったら、もっと時間を有効活用できたのに……」と悔しく思う、画期的なアプリが先月配信されたのです。
それが、ポケモンスリープという睡眠計測アプリです。
私はこのアプリのおかげで
・夜のダラダラ時間ストップで、寝るまでの時間を短縮
・二度寝防止
・朝に余裕が生まれる
これらの効果が得られました！
毎日忙しく、でもつい夜ダラダラしてしまうあなた、ポケモンスリープで眠る前の時間を楽しく短縮しませんか？
※こちらの記事は、2023年8月11日時点の『ポケモンスリープ』の仕様を参考にしています。
ポケモンスリープは、眠らないと進まない新しいアプリ
ポケモンスリープとは、眠ることでゲームが進む、任天堂が開発した睡眠計測アプリです。
アプリの遊び方を簡単に説明します。
【夜】
アプリを起動して「ねむる」を押す。枕元にスマホを置いて眠る。
※アラームの設定もできる！
【朝】
「起きる」を押して起きる。真ん中にいるポケモン『カビゴン』に、眠るポケモンが集まっているので、それを撮って「寝顔図鑑」の完成を目指す。撮ったポケモンは仲間にできる。
集まるポケモンは睡眠のタイプ(うとうと、すやすや、ぐっすり)によって変わる。
【昼】
仲間にしたポケモンが集めたきのみをカビゴンに上げることで、カビゴンが育つ。
カビゴンが育つとカビゴンのレベルが上がり、眠る間に集まるポケモンの種類も増える。
仲間にしたポケモンは、眠った時間によって体力が回復します。
つまり、自分が眠らないとポケモンの体力がどんどん落ちて、眠そうな表情になっていくのです……。さらに、カビゴンを育てるためのきのみを集めるスピードも落ちていきます。
ポケモンスリープは眠らないと罪悪感を感じる新しいアプリなのです。
手軽に楽しく始めて、二度寝防止
睡眠計測アプリは、ポケモンスリープの他にもたくさんリリースされています。
その中でなぜポケモンスリープをおすすめするのか、おすすめポイントを3つご紹介します。
①楽しく眠り時間を固定できる
「眠る時間は毎日同じがいい」ことは何となくわかっていても、いざ実践に移すとなると難しいですよね。継続できない理由の1つに、「楽しくないこと」があげられると思います。
ポケモンスリープでは「ねむりの約束」を設定します。仲間にしたポケモン『ピカチュウ』と「何時までに眠る」と約束することです。これが眠る時間の固定に役に立ちます。
眠る時間が近づくとアプリからリマインドがきます。
ここの文言がやさしく、「ピカチュウごめんね、もう眠るからね」とつい思ってしまいます。
強制的に眠る時間を固定されているのに、それが楽しく続けられる。これがポケモンスリープの強みだと思います。
②二度寝防止で朝時間を有効活用
眠る時間を固定できても、朝起きられなかったら意味がないですよね。
ポケモンスリープでは、朝アプリを開いて「カビゴンに集まったポケモンの寝顔を撮影する」工程があります。実はこの工程が二度寝防止になるのです。
一見、「起きて早々そんなことをするなんて、朝の無駄な時間が増えるじゃん」と思われがちですが、寝顔を撮っていくにつれて二度寝の原因となる眠気が無くなっていきます。
すでに出てきたことのあるポケモンをまとめて撮る機能もあるため、朝の工程はかかっても3分ほど。
3分で二度寝が防げるのであれば、いい投資だと思いませんか？
③「ポケモン可愛い！」だけで始められる
従来のポケモンゲームやアプリだと、ポケモン同士を戦わせる「ポケモンバトル」が主流。そのため「このポケモンは水タイプで……」などの、ポケモンの知識が必要でした。
しかし現時点でのポケモンスリープは、そのような知識が一切なくても楽しめるようになっています。
「ポケモンの寝顔を撮って写真を集めて、カビゴンにきのみをあげて育てる」というシンプルなゲーム内容が、ポケモンを知らない人でも楽しめるポイント。「可愛いから始めてみようかな」で気軽に始められますね。
ポケモンスリープに出会わせてくれた、SHElikesのつながり
私はポケモンスリープによって作れた朝の時間を、女性向けオンラインキャリアスクールSHElikesの勉強時間にあてています。
SHElikesとは、40種類以上の講座をかけ合わせで受講できるオンラインスクール。ライティングやデザインなどのWebスキルから、ビジネスで役立つコミュニケーションスキルまで幅広く学習できます。
私はライティングの勉強をするためにSHElikesに入会したのですが、SHElikesの強みはコミュニティの強さにあると思います。
SHElikesではオンライン・オフラインイベントが多数用意されていて、同じ境遇のシーメイト(SHElikesに通う受講生の名称)とつながる機会が設けられています。
私はライティングのイベントに参加することで、同じくライターを志すシーメイトに出会えました。
実はポケモンスリープを知ったのも、イベントで知り合ったシーメイトがX(旧Twitter)で発信していた内容を見たことがきっかけなんです。
SHElikesに入会して半年経ちましたが、ここでの新しい情報や人との出会いは、私の生活を豊かにしてくれました。
SHElikesでは無料体験レッスンを受け付けています。オンラインで気軽に参加でき、講座を受ける上で不安なことを実際にお話しできます。
無理な勧誘は一切無く、体験レッスンを受けたから入会しなければいけないことも無いため、いまの生活を変えるヒントがほしいと思ったら、応募だけでもしてみてはいかがでしょうか。
SHElikes無料体験レッスンはこちらから
ポケモンスリープで眠り時間を楽しく整えよう
ポケモンスリープによって、夜型だった私が楽しく睡眠時間を整えることができました。
それは、自分が眠らないとポケモンが疲れてくる罪悪感と、寝顔を撮るだけというアプリゲームとしての手軽さが理由です。
もしあなたが毎日忙しいと感じていながらも、眠る前についダラダラしてしまうのであれば、ポケモンスリープで楽しく眠り時間を整えてみませんか？
ポケモンスリープのダウンロードはこちらから
本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の応募作品です
SHElikesについて
https://shelikes.jp/trial/?utm_source=note&utm_medium=article&utm_campaign=writercompe_
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