西野亮廣さんの講演会に行った時のメモ公開&田舎にもあった○○の話
このイベント何?
・天草の中小企業応援センターみたいなのがありまして。
そこの年一イベントで、天草ゆかりの人や、有名人を呼ぶ講演会みたい
・2019年は西野亮廣さんが呼ばれた
なんでこの記事書いてるの?
・↑のイベント参加して(西野さんのとこだけw)
内容気になった所をメモしてきた。
ものを、PCのデータ整理中に発見したので、公開してみる。
・メモをここにあげて、私自身が読み返す用に。
ついでに、他の誰かの役に?参考になれば幸い。 と思いまして。
・最後の「余談」私のボヤキ部分のみ有料です。
西野さん関係ないから、読まなくていいです。
あらすじ
※中の人は、西野さんのファンやサロン会員ではありません。
特に何とも思っていません。
・著書に書いてある話しを、掻い摘んで話してる感じでした。
→西野さん『詳しくは、「○○」って本に書いてあるんで、読んでください。』って度々言っていたので。
【大公開】講座メモ
★挑戦を阻むもの
・お金
・広告
どちらも教育上扱われない
広告手法は陳腐化する
スタッフになれる券が一番に売れた
レストラン型<BBQ型(お客さん参加型)
・DJダイノジの例:
ダンサー募集したが素人
→それでも講演やった
→私でもできるのでは??
→お客さんが沸く
☆参加できる余白がある方がウケる。
・ゲームメーカーの役得。
既存競争に参加した時点で負け。
1位:ゲームメーカー、2位が最高値。
⇒新たなゲームメーカーになる。
⇒既存の先駆者との差別化を図る。
副業であったから時間がかけれた。
専業ではソコまで時間欠けれない。収入が止まるから。
・職業を越境する訓練
・いいもの作っても認知・届かなければ0:生まれてないと一緒。
⇒手に届けるまでもデザインが必要。
・作品…普段買わない。
生活必需品は買うが、思い出(おみやげ)、経験にはお金を出す。
・おみやげ…ポジション維持。思い出すきっかけ装置。
原画展開催無料。その代わり本売らせてね。
●「おみやげ化」
●意味を変える
CD→インテリア。ラック埋めたい。飾ってるとオシャレ』
ビックリマンチョコ→チョコでない。シール集め。
絵本
→おみやげ化
→インテリア:名前表記もすぐとれる
→(売れたから)プレゼント品に。
誰かに送るものにすると、1人で100冊買ってくれることも。
※この辺の話は、著書「革命のファンファーレ」に詳しく書いてあるそう
__
●現代の「お金」
・絵本:分業制
・資金調達:クラウドファンディング
➡働いて稼ぐ以外の選択肢もあるかもよ?
・知らない=「嫌い」と近い。
・クラウドファンディング
➡金の生る木ではない
クラウドファンディングとは、信用をお金に変換する装置。
集金装置ではない。恩返し装置。
・オンラインサロン
費用以上のリターンがあるから入る。
・テレビタレント
認知は増えるが、信用は増えない。スポンサー等の圧がある。
嘘をついたらNG、嘘をつく環境から脱出。
・ほぼサービス均一化。クオリティも上がっている。
機能で差別化が難しい。
➡人で選ばれる時代。
信用が個人の洗濯まで影響する。
必要ではない仕事を作り出していないか???
→役割を失うことが怖い。
・自分だけの仕事のつくり方。
天才になる。ぶっちぎる。後天的にも手にはいる。
環境によってもたらされる。
先天的:環境
・矢沢タオルの例
➡タオル投げる。演出のくわえてる。
(投げる→無くす→また買う ※あくまでも西野さんの解釈です)
➡矢沢:音源を世間の需要に合わせる必要がない。トガレル。
・才能:考えて手に入るものではない。環境に行け。
人は生き延びるように設定されている、
死にかけるが環境に適応する工夫をする。→才能。
感想
・会場の雰囲気的には、「いい話聞いた!」感で終わっていた。
が、実際、行動に移して何か変わった人はどれだけいるのかなぁ。
・極論、必死にアレコレ工夫してやってると、能力・才能身につくでしょ? 論。これってホリエモンも言ってる路線と同じかも。
・必死に出来る状態(心身ともに)の方には、いい手段だと思うけど、
病みかけてる人はオーバーヒートしないかなぁ
とも心配になるところもありました。
そんなあなたに劇薬 こちらがオススメです。
あきらめ という名の、選択と集中してみては?
↓以下、余談、買わなくていいよ ろくなこと書いてないよ
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