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○ 妊娠中の体調の変化について


 どんな風に変化したか書きたいと思います。

•初期  
2ヶ月
お腹は出ていなくてマタニティマークをつけるのも照れる。ぼーっとする、気持ち悪い時もあるけど戻すほどではない。電車に乗って外出もできた。 

3ヶ月
つわりで戻しはじめた、食べられる物が減る。遠出は厳しくたくさん歩けない。コロナの外出自粛とかさなる。

4ヶ月
お腹が出てきて妊婦っぽいと思う。
引き続き何が食べられるか実験の日々。
においづわりもあり、夫の食事中は隣の部屋にいた。涙もろくテレビドラマで泣く。
よだれづわりつらい。

•中期
5ヶ月
よだれが減ってきた、時々歩ける。
牛乳が美味しい。骨盤ベルトをしてみた。

6ヶ月、7ヶ月
戻さない日が増えてきた、時々歩いて美味しく外食できた、やや調子良い。
時々せんねん灸をする。腹帯をしてみた。4D検診で性別がわかった。(7ヶ月)
子宮が上へせりあがってきて息苦しい。
一度に食べる量を減らした。
美容院で髪を短くしてスッキリ(美容師さんにやさしくされて感動)。

•後期
8ヶ月

戻すことは減ったが猛暑でダウン。
赤ちゃんグッズや入院セットを準備し始める。
目が楽になりお裁縫や読書できるように。
お腹がかなり目立つ感じ。
検診回数が増えてお財布に打撃あり。

9ヶ月
家で動画を見つつマタニティヨガ、呼吸法を時々する。調子良くなりお夕飯を作れる事も増えて、夫と外食も増える。
くしゃみなどで尿もれあり、抜毛もあり。
これまでよりたくさん歩けるように。
ご飯も美味しくなり体重が増えた。

10ヶ月 
お腹が大きく重くて苦しい。靴下や靴を履くのしんどく、ヨイショと言うのがかなり増える。
通院回数が増えたが、結構歩けるので助かった。お夕飯は相変わらずあまり食べられない。子宮口を柔らかくする注射のせいか少し気持ちわるい。

☆☆☆

全体を通じて眠くてお昼寝が多かった。
だるくて何もできないことが多くあった。
お夕飯を作れない事が多く、夫は自分で作っていた(妊娠中でなくてもよくある事でした)。
味覚など自分の体調変化に対応していくのが大変だった。
便秘になる事はほとんどなくてお通じがあった。

パートの職場には妊娠発覚後すぐに伝えました。大事をとってすぐ休んでよい事になり、つわりがひどかったので良かったです ( 産休ではなく補償はないですが ) 。

妊娠しながら平和の大切さを痛感。
戦時中だったら避難所だったら安心して戻したりできなかったかもと思った。男の子だったら兵隊にとられるとか思ったかもなど ( 前世の記憶か、なんだろう )
平和の中で、つわりの時も家で過ごせて良かったです😂

 

 

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