ドラえもんの作者、藤子F不二雄さんが書いた作品「21エモン」のアニメ版に、「あちらさんが目指してるっぽい超管理社会」「今の理不尽なコロワク利権に似ている内容」にぴったりな内容があったので、勝手にご紹介。

作家さんが計画を知ってたのか、偶然なのか、あちらさんが作家さんの発想をパクったのか。

真相は分かりませんが、
クリエイターさんは、いつの時代も本当に「見抜く力」がすごいと思います。(パクられたとしても、「あちらさん」にインスピレーションを与えた、という意味では、かなり大きな影響力があると思うので。)

ドラえもんの作者の藤子F不二雄さんの作品のひとつ、「21エモン」というアニメの中に、「あちらさんが予定している超管理社会の実情っぽい内容」「今の理不尽なコロワク利権に似ている内容」にぴったりな内容があったので、勝手にご紹介したいと思いました。(私の考えすぎかも、とも思ったのですが、とても参考になる、と思ったのでご紹介します。)

「21エモン」について。

(↑シンエイ動画のホームページのキャラクター紹介)

作品自体は、1960年代にマンガで週刊少年サンデーで連載されたとか。で、作品発表から20年を経た1990年代に、アニメ化されたそうです。(ウィキペディアより。)

私は、学生の頃に再放送か何かはわからないのですが、テレビで「21エモン」のアニメを見ていて、すっかりこの作品のファンになっていました。

21エモンのアニメの各エピソードは、基本、未来の話で、宇宙人とか科学とか他の惑星を旅するという設定の中で、登場人物たちがいろんな体験をするアクションアドベンチャーっぽい内容が多いです。

当時の流行りだったのか、やけに「科学と人間の葛藤」という内容の作品が多い時代だったようだ。

当時(1970~90年代)は、世界の流行りだったのか、やけに「科学と人間の葛藤」という内容の作品が多い時代のように思います。
案外、この時代の人たちは、感覚的に「今(当時の冷戦時代前後)が、この先どういう流れになるかの節目」と分かっていたのかもしれませんね。

で、今、あちらさんが強引にいろいろとやってきたおかげで、当時の進行役でなかった私たち未来にいる人たちが被害を被っている、と。理不尽すぎると気づいた方がいいですよ。カモられるために、この世に来たわけじゃないってね。

どうしてもずっと忘れられないエピソード。

今でも好きな作品の一つなのですが、どうしてもずっと忘れられないエピソードがいくつかあります。

その中の一つが、今回ご紹介したいと思った「自由のない超管理社会」っぽい内容。なぜか、ずっとこのエピソードに「ひっかかること」がありました。なぜかはずっとわからなかったのですが、今、この作品をご紹介したいと思いました

たしか、漫画版の方にも、この作品はあったと思います。

今回、気になって、アマゾンプライムで無料で見られる作品だったので(あちらさん傘下の企業ですが、、、^^;)観てみました。

で、今、やはりこの時期だからこそ、ご紹介したいと思いました。

こういうことを、仕掛けてくる可能性がある、これでみんないいの???って問いかけたかったのと、すごくわかりやすくて、しかも明るく前向きな終わり方なので(ここが21エモンのアニメ作品の好きなところ)、今回は、数作品ご紹介したいと思います。
「何も自由に言えない社会」「自分の自由にできない人生」って、きっと、きついよー。

ご紹介したいエピソード その①
エピソード33『 7627番目の客・幸福の星はパッピーだらけ』

ご紹介する話の順番はちぐはぐですが、ご紹介したい順に並べました。

このエピソードが、「あちらさんが目指してるっぽい超管理社会」の内容です。「自由に何も言えなくなる」「自分で自由に行動もできない」「いつもにこにこ、不満も言えない」

こうなる前に、気づこう。今、まさに「あちらさん」が「全員をゆでガエル」にしようとている途中だからこそ。

ご紹介したいエピソード その②
エピソード31『 目玉と口が散歩する?エモン・ゼロ次元の恐怖!』

日本政府、内閣府の「ムーンショット計画」をご存じの方は、「ああ、あのことと似てるんだな」と思い浮かぶかもしれません。

(↑ 内閣府のホームページ。きっちり書いてあります。)

投資家の方は、「絶対実現不可能な計画を立てておいて、(実現不可能な計画を実現することを仕事にする内容で)永遠に公務員の天下り先を作ることが本質」と言われていました。

私も、その線が強いだろう、と思います。

ただ、いろんな面から考えて、(今、理不尽なのにマスクやワクの”任意”を受け入れる人が多い現状から)この先、自由も奪い、寿命まで「あちらさん」が決めて「処理」する。そういうことを「まさに」表しているエピソードだと私は思いました。

ご紹介したいエピソード その③
エピソード32『 モンガー大解剖!不思議工場の発明実験室』

今、「コロワク」「コロナ」でいろんな「科学的ではない」政治利権がまかり通っている現状

このエピソードは、「科学」とか「職人」よりも「利権」「政治的」に重きをおいた人たちに翻弄されるという内容です。

「21エモン」が社会派の作品、と言われるゆえんがあるのですが、このような「わかりやすい」社会の構造が面白く表現されているのも、SFやファンタジー、アクションで終わらせていない「地に足の着いた」作品のゆえんなんだろうな、と思います。

今のところ、ご紹介したいエピソードは以上です。

意外と、「引き寄せの法則」が、「21エモン」にはちりばめられている? 大富豪や成功者、権力者が庶民に隠してきたといわれる「法則」。

「引き寄せの法則」という言葉があるのですが、

大富豪や成功者、権力者が庶民に隠してきたらしいです。
なぜならば、「自分たちよりも富豪、成功、権力を持たれては困るから。」

当時は全く思わなかったのですが、投資家や成功者と言われる人やスピの人たちのいろいろな情報を集めて、先日、「21エモン」という作品を観たら。

主人公はこの引き寄せの法則を使って、次々に自分の「やりたいこと」「思い」を見事に実現させていることに気づきました。
きっかけは全然違うことでも、結果的にそうなっている。
製作者の方たち、また、藤子F不二雄さんは、知ってたのかな?
それとも、「ストーリーの都合」で、たまたまそうなっただけなのかな^^?

それにしても、ふつうの子供がスペースシップとスペーススーツを手に入れて、宇宙を自由に旅をして回るという設定を無理なく展開できる製作の方たち、藤子F不二雄さんは、本当にすごいと思う。
これを、「プロの力」っていうんだろうなあ。

改めて、この作品が好きになりました。

「引き寄せの法則」は、庶民以外は知って使っているという話。仲間外れが嫌なら、使ってみよう。また、使う場合の注意点。

支配層も経営者も投資家も大富豪も中富豪も小富豪も、みんな使ってるんなら、庶民も使ってみよー!、ということで。

「引き寄せの法則」は、調べるとたくさん出てきますが、一つ、気をつけたいことは、

「なんでもかんでも引き寄せる性質がある」こと、らしいです。

つまり、「望んでいないこと」を「望む」と、「望んでいないことが引き寄せられて、現実化する」ということらしいです。

なので、たいてい、私が信頼している発信者の方は、「自分の潜在意識を認識すること」と「引き寄せの法則」をセットで解説されています。

脳科学でも心理学でも言われていますが、意外と、自分の「潜在意識」は、今の「意識を持っている」と思っている自分自身に影響を与えるそうです。

なので、自分自身が「何を思っているか、感じているか」をしっかり認識することが大切なようです。

そのためには、「あの人がこういっているから」「ふつうはこうだから」は少し横に置いて「自分は本当はこう思っている」「自分は本当はこうしたい」という「自分自身」との内面の対話がとても重要だそうです。

要は、「自分の軸」をしっかりさせることが大切みたいですね。

コロワク騒動にもしっかり「引き寄せの法則」が使われているかも、と思った。

で、私がちょっと思ったのは、「みんなまんまとテレビの”これからこうするから、みんな従ってねー”と、今ありもしない現実を先にテレビが提示して、それをみんな「妄想」して、みごと、あちらさんのシナリオ通りに「テレビを鵜呑みにしている人たちが大量に窮屈な現実を引き寄せていた」ということです。

間違いなく、今の「現実」は、今、現在この世にいる「キャスト」である生きている人全員で作っている。シナリオ、監督、は、テレビ局のスポンサーの「あちらさん」主導で。

みんなで「苦しい現実」を引き寄せていたんですよ、気づいてますか???

あちらさんは引っかかっている皆さんを見て、「うっしっし、思惑通りにいったよ、馬鹿な奴らだ。」って思ってるって、少しは気づいた方がいいですよ。

「嫌だ」「参加しない」「やーめた!」「ばかじゃないの?」「趣味悪いことしてんな」っていう「行動」「選択」「思考」に切り替えることだって、いつでもできるんですよ。

これから、選挙が終わってまた「シナリオ」を「引き寄せるように」「テレビの視聴者に投げかけてくる」ので、「引き寄せない」「その手には乗らないよ。」としっかり意識して、「生きやすい日常」にしていこう。

すでに、「インフルが流行る」と、「現実は今、流行ってもないし、去年は0人だったこともある」のに、テレビでは「流行る」と報道しているらしいです。

(↑ 厚労省 インフルエンザに関する報道発表資料 2020/2021シーズンのホームページ:注目すべき点は、「昨年同期」の総数と、この年の総数との数字の差。少なすぎ。(その原因の一つは、当時YouTubeで話題だったのですが、インフルの検査をするなと厚労省から各病院に通達があったらしいです。PCR検査でコロ陽性者にすり替えるためだったらしいです。))

テレビの「インフル流行る」見た皆さんが、(なぜ、この秋の時点で冬の現実が「分かる」のかを冷静に考えた方がいいです。マスコミは未来が透視できる超能力者じゃないんだから。スポンサーの「思惑」に「視聴者を乗せる」のが仕事なんだから。インフルワクを打ちに行ったら、儲かるのは製薬会社まわりでしょ?)「インフルは流行る」「インフルワクを打ちに行かなきゃ!」となって、実際にインフルワクを打ちに行ったら、あちらさんの思惑通り。

みなさんには「考える力」「経験」「自由意志」っていうものがあるんだから、「テレビの言う通りに素直にまんまとひっかかっちゃったな、てへ。」という軽い感じで思わない方がいいです。コロワクは特に、命に関わる「何かよくわからない内容物の入った液体」なので。(まだ、治験中ですよ!

今回のコロ騒動と、特にコロワクは、今でなく将来、打った本人に何らかの形でリターンが来る可能性が高い

私は、今打っていない人は引き続きコロワクはお勧めしないし、子供さんにはもちろんお勧めしない。
打ってしまった人は、心身ともに健康的な生活に少しでもシフトすることをお勧めします。

変なコロワク事象、そしてこの冬、いろんなからくりを見抜いて、乗り切りましょう!

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