コロナ騒動はショック・ドクトリン（惨事便乗型資本主義）の計画、実行のひとつのプログラムに過ぎないという予測を立ててみる　ーコロワク考察ー②

今回のコロワク騒動（ワクも含む）を大きく俯瞰してみると、全体図が見えてくる。の、続き、その②（完結）です。

これまで私が集めた手札とそのルールを自分の解釈を通して、
仮説を立てて推論しています。

コロワクは、この先にある「計画の流れ」の布石。自分から「医原病商品」になりにいくようなもの

今のワク、どうして「無料」（本当はみんなの税金）なのか。どうして、ワク死亡疑い報告が8月25日時点で1000件を超えても中止せずにどんどん接種しましょうキャンペーンをやめないのか。

それは、これからの「計画」の「商品」を作るため、という考察。
（もちろん、優性思想者の”とさつ”の目的もあるのでしょうが）

そもそも、ワク打つのは自分からコロ陽性者に「なりにいっている」という考え方が正しいのでは？

そもそも、今、陽性者数が増えてるらしいですが、ワクにはコロ（アルファ株：病原菌）とおぼしきものの一部が確実に入っているんだったら、

ワクを自分から血液に入れに入ったら、当然検査したら「陽性」になるに
決まってると思うんですが、、、。

みんな、「健康」→「ワク打つ」→「コロ陽性者に自分からなる」→「なぜか増えたと騒ぐ」→「怖がる」「感染が止まらない」と騒ぐ、、、。

アホらしくないですか、このサイクル？？？？？？

わざわざ自分たちで接種しに行って、「感染した」とわざわざ言って（製薬会社がわざわざ親切に用意してくれた感染源を体に自分から入れるためにワクを打ちに行っているんでしょうに）、「感染した」と声を大きくして（そりゃ、ワクに入ってるから、当然じゃないのかな。）、騒ぐなんて、、、自作自演に近いと思うんですけど、、、。

もっと俯瞰した視点で見ると、みんな、騒ぐのが好きなんですね。
わーわー、きゃーきゃー、パーティー好きとでもいうか。
何もない日常よりも、スリルを選ぶ、と。いうことですかね。

まったく、静かに過ごしたい人まで巻き込まないでほしいなあ、と思います。

「コロワク」は「すばらしいもの」と強制的に言わせている何かしらがいるのでは？

コロワクを仕掛けている側に、そういう性質の持ち主が権力を持っている。で、あれば。本質はワクは「失敗」でも、そういう風に「おべっか」を使って、こびへつらわないと、機嫌を損ねるような「わがまま」「頭が悪い」何かしらが実行部隊の中心にいる、と推論。

実行部隊は脅しでいろいろと「きな臭い」言葉を使っている可能性もあり得る。

うちのDV父と性質が同じだと推論すると、納得。
普通の一般人の中にもいますよね、こういう「俺はジャイアン的」な人。
コマッタモンダ。やれやれ。

「国際金融資本家」という人たちの正体を知ることが解決につながる考察

中国、ロシア、アメリカ、ヨーロッパ、日本、、、。結局、今は「資本主義」の上に成り立っているので、「国」も投資商品です。政治家も投資商品。なにもかもが「投資商品」。それが、いわゆる「国際金融資本家」の
「感覚」だそうです。
一見、ばらばらに見えるような「各国」も、仕切っているのは「結局、たどっていくと一つの資金源」なので、裏で糸を引っ張って何も知らない庶民の感情を使って遊んでいるのは、同じところ、いわゆる、いろんな戦争も国際問題も「マッチポンプ」で猿芝居だという考察。
私たち一般人にはちょっとかんがえられないような「えぐい」思想を平気でするらしいです。

なので、「距離を取って」お付き合いするのが真っ当だと思います。本当なら。今は、コロワク含め、足を突っ込みすぎてますね。絶対に。

（今回のワクは、まさに「製薬会社」という「国際金融資本家」たちのおひざもとセクションなので、大儲け＆先行投資＆今後の医原病の商品をどんどんつくりだして、保険や新しい新薬に「気づいていない人たち」を巻き込むことをしている、と考察。）

日本は、江戸幕府はそれをよーーーーーーーーく知っていたので、いろんな方法で回避していたらしいです。（江戸時代に戻ればいいってわけじゃ、ないですよ。）

国際金融資本家たちも、ここ200年くらいは「お金」をベースにしているからわりと分かりやすいですが、

もっと歴史をたどると、けっこうあれやらこれやらで複雑な感じの人たちらしいです。

感覚が、私たち一般人とは別の生き物くらい違うらしいので、あんまり「まともに」関わらない方が身のためっぽいです。

「デジタル・ファシズム（超監視社会）」につながるという考察。

「銀行法の改正」「中小企業の外資買い上げ」「駅前や立地のいいところに集まっている飲食店をつぶして、外資が一気に買い上げる」など、

（いわゆる、都市伝説で言うところの）「世界統一監視政府」を作り上げて、満足＆安心したいのが、今、この騒ぎを仕掛けている側のやりたいことの一部らしです。（支配、統一して安心したいのは、結局、心理学で見ると、「不足」「猜疑心」「自己否定」を深層心理に抱えている状態なんでしょうけど、、それもけっこう、大変な性質を内面に抱え込んでいるんだな、と思います。他人を圧迫することではなく、自分を見つめることで、自己内面の不足は解決するんですけどねえ。意思を向ける方向が、逆なんですよね。支配層は、そもそもの方向性が間違っている。）
「自己内面に不足を抱えた支配層」は、いつになったらこのことに気づくのか、、。自己成長につながるので、早めに気づいて欲しいです。

で、日本では、9月からの「デジタル庁」の創設で、
地方自治体の個人情報のデータ管理を外部が担うことによって、

個人どころか先祖代々どういう職業で、親類はどんなつながりで、収入はどのくらい、というのが、一人残らず流出して、

「個人データ（知られたくないことや脅迫に使える情報も含む）」という「商品」になって、世界中にばらまかれて、

一生（あるいは、死んでからも）「管理」「支配」されるというあらすじがある。

これが今のところの考察です。

いやだなあ、こんなの。

「デジタルファシズム」に巻きこまれないためには

「無視」が一番いいんでしょうね。
自分から「意味の分からない遊園地」に入らなければいいだけです。

今のところは、「ワクを自分からもらいに行かない」。
で、好きで楽しいことを自分の人生に使う人が増えれば、
（もちろん、うちのＤＶ父のように他人を侮辱したり自由を奪うようなやり方は絶対にNG）

本当の意味での「多様性」がどんどん発生して、「怖い」「きびしい」「制約がきつい」今の状況は自然崩壊していって、

のびのびできる環境がつくれるんじゃないのかな、と思います。

みんなが好き放題それぞればらばらに好きなことをし始めたら、どんなに「権力」があったって、まとめられなくて手に負えなくなります。

で、結果、「支配は無理だー。」に、なる。

そもそも、人はこんな「縛り付けられた」状況は苦手なはず。

みんな冷静に戻って、変な誘導からは、さよならをして、

楽しく過ごしたいなあ、と思います。

とりあえず、今は、支配層の仕掛けようとしていることの「足並みを乱す」ことですかね。

おとなしく従っていたら、支配層の好き放題で、まさに家畜化。

人間を選ぶか、家畜を選ぶか、の自主選択の時期なのかなあ、と思います。

まあ、結局は自然の成り行きで、「支配」というバランスの悪いことは
起きないんでしょうけど、
そういった「自然なバランス」になるのが早いか遅いか。

それが、今のひとりひとりの選択や行動にかかっているんだろうなあ、と思います。

私はこうして「考察」という形で、目にしてくださった方に問いかけることが、今のところ、早くバランスを取り戻す方法かな、と思っています。