映画 「私の人生なのに」 でも、たまには楽しくてうれしいね。
※ネタバレあります。
先日、とある映画を見ました
アマプラ入れてたのに、
送料無料なるだけだと思ってて
映画見てなかった衝撃…!
みたいなことも、よくあります。笑
熱だったし、せっかく引き込もれるならと
3本くらい一気に見てやりました。
(取り戻そうとしたつもり)
そのうちの、1つ 「私の人生なのに」
名前すら知らない映画だったんだけど、
やっぱり邦画は好きだなぁと
あらすじはこんな感じ。
新体操選手として将来を期待されていた20歳の主人公、瑞穂が「脊椎梗塞」で半身不随になり、
苦しみや葛藤を抱えて生きていく…
なんというか、リアルだったんです
感じるものが
再開する幼なじみ、家族、先生、
同じように障害を持った人達のあたたかさに
涙涙なシーンもたくさんあって。
熱があったから、涙もろかったんかな、
なんて、言い訳もしてみる𓂃𖠚ᐝ
そして映画に出てくる言葉。
ありきたりでもなく、
励まされて、「頑張るよ!」みたいな、
映画だから、こうって名言セリフもなくて、
いい意味で、生々しかった
続きはまた次回
(1番書きたかったことたどり着くのがヘタクソ)
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