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身体の声を聞きましょう❣️

この前会った友達が

「薬を減らしたんや」


と話してくれました。喘息があり、咳が出るとすぐにパブロンを飲み、皮膚科、眼科、耳鼻科、内科と休みのたびに行き、薬もたくさん飲んで、そんな生活をずっと続けている人でした。

いつか、入院したらそのまま帰れなくなるのではないかと思っていたので、その話を聞いて嬉しく思いました。

薬をたくさん飲んでいて、免疫力が落ちてると思ったから、先生に言ってみたら、減らしてもいいと言って下さったそうです、そして、さらに

骨粗鬆症の薬も減らしてもいいと言われたと。


その時は、よかったね

と話して終わっていましたが、後から考えたら、今まで、必要ない薬を飲まされていたの?

と😓

私は若い頃、よく頭痛があり、頭痛薬を飲むと胃が痛くなる事に気づき、それ以来頭痛薬を飲むのをやめました。

それからの私の持論は

寝たら治る


でした。

風邪は万病のもと


なるべく風邪をひかないように、ちょっとした変化にも敏感に、早めの対処をする事で大病を患うこともなく今まで来られました

父を精神科に連れて行った時にも、出された薬に対して、

本当に必要なの?


と思いました。

そんな私の疑問に答えてくれるような、記事を紹介させてください😊


Akkoさんは、長年医療の現場におられ、その中で目にする事に対して疑問をもち、患者さんの立場に立った考えを記事にされています。


現代医学に対する私の不信感、それは、私だけのものではなく、多くの人に知ってもらいたい事実が隠されている事を確信する内容です。

貴方の事を一番知っているのは、貴方自身。


Akkoさんのこの言葉

私自信がそう思い、身体のちょっとした変化に対して、自分の中の答えをまず、見つけようとしてきて、そのおかげで、こうして健康においていただいていると感じています😍

少し肌寒くなってきた今日この頃、身体の変化を敏感に感じ、あなたを支えてくれている何十兆もの細胞さんに心を寄せてください💖


最後まで読んでいただきありがとうございます✨

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